マキトは6年生。
塾は大変だけど楽しいらしく、
頑張って勉強していました。
宿題は
やっている最中に
集中が切れるので、
つきっきりで見てあげないと
終わらせられませんでしたが
(終わらないこともしばしばでしたが)
一生懸命やっていました。
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マキトの行きたい中学校は
決まっていました。
そのために受験すると
言い出したので、
志望校を変えるという選択は
なかったのです。
最後の方は
課題が追いつかず、
過去問でも
いい点はとれずじまいだったので、
先生には最後まで
別の中学を勧められました。
私は
マキトが行きたいところを
受ければいい、
もしかしたら受かるかもしれないと
とても安易に考えてました。
結局
不合格でした![]()
現実は
そんなに甘くはないですね![]()
旦那には
「費用対効果が…
」
と言われました![]()
何も
言い返せませんでした。
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でも
今になって振り返ると
中学受験の勉強は
マキトの教養の土台になっています。
以前書きましたが、
マキトは
言いたいことがあると、
バラバラの文章を
思い浮かべた順に話すので
まるで話が伝わらなかったんです。
でも、受験で
国語と算数の文章題に取り組んだ結果、
文章を理解する力が育まれたようで、
中学の不登校気味の頃に
突然話すのが上手になったんです。
本当に突然です。
不登校気味の中2の頃、
「こんなこと考えていたのか!」
と驚いたのを今でも鮮明に覚えています。
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とにかく
中学受験を経ることで
社会の常識が増えたり、
マキトが話すのが上手になったように
社会生活で役立つものに転じていく気がしました。
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また、
不登校期間中、
本当に勉強しなくて
内申は
びっくり
な結果で終わりましたが、
中学受験の経験で
テスト慣れしていたのもあり、
内申は関係なく、
学力だけで合否を決めてくれる高校に
無事合格できました。
これは
中学受験なくしては
成し遂げられなかったと信じています。
今、大学の志望校を決めるにあたり
「どの分野なら深く追求できそうか?」
という視点で考えています。
これは
中学受験で様々な知識を身につけた結果、
興味の範囲が広がっていたからだと思います。
中学受験のおかげで
興味を持ったものについての
知識が多少あるので
敷居が低く、
入っていきやすいそうです。
中学受験は
親子で取り組むことも多く
マキトの場合は不合格に終わり
無駄だったと思った時期もありましたが、
高校受験、
不登校の時期、
大学受験を経て
いろんな所で
役に立っています![]()
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マキトが受験で合格できなかった理由についても
色々と考えたので、
後日書こうと思います。
発達障害グレーゾーンの子の
ヒントになるといいと思っています![]()










