こんにちは、すえですほっこり
クミは、半年の不登校を経て、現在フリースクールに通っています。
マキトを不登校に導いた子育てを反省し、
それを活かしながら、クミと過ごす毎日を綴ります。
皆様のお役に立てれば幸いです。
 
 
 
クミが
フリースクールでも
誰とも話ができなくなりました。
 

前々回書いたように

とても弱っていました↓

 

 

 

私は

「クミが可哀想」と

 

フリースクールの子や

近くにいる先生を責めていました。

 

クミは

「先生から電話きた?」

と何回か訊ねてきました。

 

どんな話?とクミに聞いても

答えてくれません。

 

そして、

フリースクールの先生と

電話で話しました。

 

先生は

最近、クミの態度が変だと言います。

 

前までは

周りの子に積極的に話しかけていました。

 

でも、最近は、

殻に閉じこもったような感じで

 

自分から話をしなくなりました。

 

理由を聞いたら、

(クミが)話してくれました。

 

 

「公立高校に行く!

 

と言ったものの、

 

今はフリースクールでも

やっと通えているのに、

 

その目標を遂げるのは

考えただけでもしんどい。

 

でも、お父さんもお母さんも

 

「勉強すれば、

中学に無理して行かなくても、

フリースクールでいいよ」

 

私の選択肢は

高校受験しかないような言い方をする。

 

「公立高校ではなく、

通信制の高校に行きたい」なんて

言えない雰囲気。

 

これがとても苦しい」

 

ーーーーー

 

クミは

私たちに言いたくても言えないことを

 

フリースクールの先生に

相談していたのです。

 

自分から親に直接言うのは

反応が怖いので、

 

先生から

自分の今の気持ちを

親に伝えてほしい

 

ということだったのです。

 

私は

そんなことでは

絶対に怒らないし

もはやパニックにもなりませんでした。

 

逆に

 

クミの真意が聞けて

とても嬉しかった

 

また、

 

相談できる人が

親以外にいることも

とても嬉しかった

 

とクミに伝えました。

 

 

クミは意外だったようでした。

 

その後、週末で元気を取り戻し、

 

週明けの月曜日、

とても元気に

登校しました音譜

 

ーーーーー

 

私も(旦那も)

大学院までレールを外れたことのない人生を

歩んできました。

 

クミの

公立高校以外の道は

道であり、異次元です。

 

はっきり言って

不安ですあせる

 

 

しかし、

知らない世界に

クミが飛び込もうとしているのは

 

なんだかワクワクしますラブラブ

 

また、

レールを外れたことのない人生しか知らない

自分の小ささも

同時に感じていますショック

 

ーーーーー

 

旦那は

 

通信制高校も

最近変わってきているので、

あまり不安がないけど、

 

クミは

勉強の意味が

分かってないかもあせる

と言っていました。

 

 

そして、

 

親として

『学び』だけは

教えていきたいなあ〜

 

と遠い目をして

言っていました。

 

 

旦那の言う「学び」は

テストの点を取ることでは

ありませんでした。

 

これについては

また後日書きます!

 

 

 

 
こんにちは、すえですほっこり
クミは、半年の不登校を経て、現在フリースクールに通っています。
マキトを不登校に導いた子育てを反省し、
それを活かしながら、クミと過ごす毎日を綴ります。
皆様のお役に立てれば幸いです。
 
 
フリースクールに通い始めて
4ヶ月。
 
つい最近までは
イキイキとして通っていたのですが、
 
最近また表情が固くなってきました。
 
先月のこと。
 
まだ
クミがイキイキとしていた頃、
 
「公立高校に行きたい。
そのためにも
勉強を頑張り始めないとびっくりマーク
 
と言い出しました。
 
その頃、
学校にクミのことを報告しました。
 
学校の先生によると、
公立高校に行くのであれば
 
以下の条件をクリアしていれば
評価(1〜5)をつけることが
出来るとのことでした。
 
 【不登校の子が公立高校に行くための条件】
  • みんなと同じ課題を提出すること
  • テストを受けること
  • できれば音楽と体育に関しては実技をすること
  • 美術に関しては作品を提出すること
 
 
 
不登校には
キツイというか
もはや不可能な課題ですあせる
 
甘えんなと言われても
しようがないけど、
不可能ですぐすん
 
 
公立の学校は
不登校の子には
難しいのかもしれません。
 
心に悩みを抱えていても
勉強は別、
と割り切って
 
勉学に励める子であれば
問題はないのかもしれません。
 
クミは
割り切ろうとはしていますが、
とても難しい状況です。
 
成績はこの一年で
地の底に落ちましたネガティブ
 
ただ、
元気になるにつれて
 
「自分もどうにかして
皆に追いつきたい!」
 
という気持ちが
湧いてきて、
 
「塾に行く!」
 
と言い出したのです
 
ーーーーー
 
そして
よさそうな塾を見つけました。
 
入塾テストを受けて
クミの学びの傾向などが
分かりました。
 
分からない問題にも
初めから出来ないと決めつけないで
取り組もうとしたり、
 
理解さえすれば
正解を導き出すことができる
 
というものでした。 
 
点数でいったら
地を這っていますが、
 
なんて良い見方を
してくれるんだろうキラキラ
 
私は嬉しく思いました。
 
その頃私は
 
「もはや追いつけないレベルにまで落ちた
クミの学力を上げるには
 
お金を払ってでも
プロフェッショナルに頼むしかない」
 
と思っていたので
塾にとても期待していました。
 
クミも
「行きます✨」
と言ったので、
 
私も
安心しきっていたのでした。
 
 
 
しかし、
クミの気持ちは
私とは全然違いました。
 
フリースクールの先生から
聞いて判明しました。
 
 
クミは
「塾に行きます!」
とは言ったものの
 
本当は
今のフリースクールだけで
いっぱいいっぱいで、
 
さらに塾なんて
しんどくてしょうがないと
 
フリースクールの先生に
相談していたのでした。
 
ーーーーー
 
そういえば最近、
元気になってきたのを良いことに、
 
「(復学できなくても)勉強さえやれば」
 
という言葉を
投げかけていました。
 
クミは
皆に追いつきたい!
勉強しなきゃ!
と思って苦しんでいたのに、
 
「勉強さえやれば」という
私の言葉が
 
ものすごい重圧に
なっていたようです。
 
 
でも
私としては
 
  • 未だに相対的な価値が重んじられる社会構造
  • 中学までは義務教育
 
これを考えると
ものすごく不安になります。
 
相対的に評価される集団の中に
全然入っていけない
 
入ったとしても
もう追いつけない
 
って思うと
すごく不安です。
 
 
何か突出した技能でもあれば
良いのかもしれません。
 
そのようなものも無い
不登校生にとっては、
 
どうしたら
いいんだろうって
考えてしまうのは
 
おそらく
 
学生時代は
一度もレールを踏み外したことのない人生を
歩んできたからだと思います。
 
それ以外の道が
暗闇なんですよね。
 
私にとっては
異次元空間なのかも。
 
ーーーーー
 
クミは当事者なのに
私がこんなに不安になっていたら
 
もっともっと不安になるに
決まっていますよねぐすん
 
 
これからは
 
どーんと構えた
肝っ玉母ちゃん目指して
頑張りますビックリマーク
 
 
 
 
 
こんにちは、すえですほっこり
クミは、半年の不登校を経て、現在フリースクールに通っています。
マキトを不登校に導いた子育てを反省し、
それを活かしながら、クミと過ごす毎日を綴ります。
皆様のお役に立てれば幸いです。
 
クミのお父さんの話です。
 
仕事柄
人々の調整役をしているだけあって
人の気持ちを読み取るのが怖いくらい上手です。
 
占い師ですか?
と言いたくなるくらい。
 
 
ただし、繊細さんで
1人になる時間を作らないと
辛いそうです。
 
 
おそらく
人がいると
疲れるんでしょうね。
 
すぐに
その人の気持ちを
考えてしまうから。
 
普段
ほとんど家にいないのですが、
 
たまたま
話せたので
 
昨日の話をして
「クミがかわいそうぐすん
 
と涙ながらに
訴えたところ、
 
「何を期待してるんだ物申す
 
とキツイ一言。
 
 
周りの環境のせいにばかりして
自分を変えようとしない、
 
「話しかけてくれない」
「仲間に加わろうとしたら話をやめた」
「無視された」
 
文句ばかり言ってても
何も始まらない。
 
こう思っている人からは
人々は遠ざかっていく。
 
でも、
自分が変われば
周りも変わってくる。
 
実際に、
兄(マキト)は高校の間に
自分を変えたじゃないか。
 
まずは
話しかけてくれた子に
 
「ありがとう✨」
 
の気持ちを持つことが
大切だと…
 
ーーーー
 
今日、
クミは
気合いを入れて
 
フリースクールに行きました。
 
帰ってきた時は
ケロッとしていましたが
 
相変わらず
誰とも話さなかったとのこと。
 
そして
 
「まだ(フリースクールに)入って
間もないから
こんなもんだようさぎ
 
と一言。
 
 
そうでした汗
 
入ってまだ3ヶ月弱で、
しかも人に話しかけるのが
やっとできるようになってきたくらいの状態なのに。
 
 
何を期待しているんでしょうか?
 
という話ですねショック
 
まあ、こんな感じで
いっつも揺れ動いている母親でした。
 
ーーーーー
 
しかし、
クミの心がしおれてきた理由は
違うところにありました。
 
 
また明日書きます!
 
 
 
 
こんにちは、すえですほっこり
クミは、半年の不登校を経て、現在フリースクールに通っています。
マキトを不登校に導いた子育てを反省し、
それを活かしながら、クミと過ごす毎日を綴ります。
皆様のお役に立てれば幸いです。
 
クミは昨日、
能面のような表情をしていました。
 
たまたま仕事で
夕方までいなかったので、
事情がわかりませんでした。
 
「この表情は、不登校になる前の表情と似てる…アセアセ
 
すぐ思いました。
 
しかし、何も話してくれません。
 
 
 
ーーーーー
 
 
次の日(本日)、
部屋から出てきません。
 
結局、スリースクールをお休みしました。
 
学校も嫌、フリースクールも嫌となると、
 
社会との接点が…
 
と焦った私えーん
 
行かないのは
本当に辛い時。
 
前日に何かあったに
違いありません。
 
 
そういう時は
まずは少しでも楽しめることに付き合います。
 
本日は
ゲーセン&お茶。
 
もちろん自分のお小遣いでラブラブ
 
私は近くで座っていました。
 
お茶といっても
安い飲み物を買って
なんてことない会話をする。
 
そんな感じで
リラックスしたのち、
 
家で楽しくご飯。
 
最後の最後で
口を開いてくれました。
 
ーーーーー
 
どうやら
フリースクールでも
ガッチガチなグループができていて
 
入ろうとしたら
一気に静まり返ったとのこと。
 
これが休み時間ではなく、
体育の授業中。
 
4人の試合を
近くで観戦していたそうです。
 
スポーツ観戦の好きなクミ。
 
また、4人の楽しそうな会話にも
入っていきたかったそうです。
 
そこで先生が、
「その4人と一緒に〇〇やる人〜」と募り、
 
「はい!」と手を挙げて
クミが仲間に入った途端、
 
4人は一気に黙り
そのまま黙り続けて
授業が終了したとのこと。
 
 
 
先生は
こういうのを見ていても
なんとも思わないのでしょうか…
 
 
 
「さっきの盛り上がりは
何だったの?
また楽しくやろうよ!」
 
と私だったら
言うかな…。
 
あまりにも露骨な
4人の態度に、
 
「そんなんだったら
中学に行っても同じじゃない?」
 
と聞いたら、
 
「中学はもっと辛い。
だって、無視されるもん」
 
とクミ。
 
クミの前で
涙が出てしまいましたぐすん
 
 
無視は最大の暴力。
 
この記事を今朝みたばかりだったので、
余計に悲しくなりました。
そういえば、
中学1年の終わりに
体調を崩して学校を休んだ時
(もうその時不登校は始まっていたのだと思います)
 
「自分のことが
見えないんじゃないか?」
 
と言ったことがありました。
 
どんなに主張しても
スルーされる。
 
リーダー格の子が
スルーすると、
 
周りの子たちも
それに合わせます。
 
残酷ですよね。
 
その時は、
 
「2年になればクラス替えだね!
それまで頑張ろうグー
 
と言って
乗り切りました。
 
ーーーー
 
確かに
今回の件は
無視ではありません。
 
クミが仲間の中に入ったことで、
皆が反応して話さなくなったのですから、
 
無視とは違います。
 
それでも
残酷です。
 
なんか
救う方法は
なかったのかな。
 
 
それでも
同じ学年の子たちとの
関わりを止めようとしないクミ。
 
いつか幸せが
訪れますようにラブラブ
 
 
 
 
どうも、すえですほっこり
3年間の不登校気味から半年の不登校、それを自分で克服した子ども、マキトの母です。
思えば、不登校は幼児の頃から始まっていたことにやっと気づきました…            
後悔&反省の記録を日々綴ることで、不登校に導かない子育てを探っていこう!
と考えています。
分かりやすいように、今振り返って問題だと思う行動/反省点をで、改善案をで示しました。
どうぞよろしくお願いします。

 

前回の記事はこちら↓

 

 

 

マキトは中1の始め、

いじめになりそうなところから

逃れ転校しました。

 

よく面倒を見てくれた

同じクラスの男子2人。

 

マキトは

その2人のお陰で

 

新しい環境に

すぐ慣れました。

 

しばらくしてマキトは

離れていきました。

 

なぜなら

その2人が

自分のことを見下すからです。

 

2人はマキトが

力で解決しようとします。

 

さらに、

学校でのマキトの態度が気になった

担任の先生が、

 

2人を

かばうようになりました。

 

転入ということもあり、

私は担任の先生と

よく連絡を取っていました。

 

当時の状況を聞き、先生に

 

「2人と仲良くして欲しいんです!」

 

と言われた時には

また仲良くなれるよう

説得してみようと思いました。

 

転入初日、

 

1人ぼっちで

見知らぬ子たちのいるクラスに入っていく。

 

そして

これから毎日

そのクラスで過ごすと考えると

 

経験を積んだ大人でも

勇気が入ります。

 

そんな中、

優しく接してくれた2人には

やはり感謝したい!と私は思いました。

 

だからこそ

先生の気持ちを尊重したい!

と思いました。

 

ーーーーー

 

この頃、マキトはすでに

2人の話をしなくなってきていました。

 

でも、

先生からは仲良くしてほしいと

言われたし、、、

 

一応、

 

「2人にはたくさんお世話になったんだから

感謝しようよ」

 

と伝えました。

 

その頃、

こんなことが起こったのでした↓

 

 

 

 

ついにマキトは

「元の学校に戻りたい」と言い出しました。

 

旦那は

元の場所に戻ったほうがいいと

言い、

 

マキトは少し

ホッとしていました。

 

先生は2人が

カッターを持ち出したことを

知っていながらも

 

2人のことをかばうのには

それだけの事情があったのだと思いました。

 

ーーーーー

 

結局

旦那は一年の任期を終えるまでの半月、

マキトは学校を休みました。

 

その後

自宅に戻り、

他の中学に再度転入しました。

 

 

ーーーーー

 

 

ずっと後になって

 

 

マキトは先生に言われていたことを

教えてくれました。

 

「2人と仲良くしないと

この学校に転入したこと自体を

なかったことにする」

 

というようなことを

言われたそうです。

 

転入したことを

無かったことにすることなどできないと

大人の私にはわかりますが、

 

子どもに

わかるわけがありません。

 

中学生という肩書きを

剥奪されるんじゃないかと

恐怖に感じたと思います。

 

さらに

私に

 

「2人と仲良くしなよ」

 

と言われたということで、

 

親に対しても

不信感を持ったそうです。

 

 

その時に何故

言われたことを話さなかったのか

 

本人も理由はわからないと

言っていました。

 

 

あの時何故

先生が

2人と仲良くすることを強要したのか、

 

転入したこと自体を

無かったことにすると言ったのか、

 

理由はいまだに

分かりません。

 

後に聞いた話ですが、

先生はその後

学校を辞めたそうです。

 

ーーーーー

 

納得のいかないことを

言われても

 

受け入れられないと

思います。

 

この先生だけでなく、

 

私もついつい

納得のいかないことを

強制してしまうところがありました。

 

この時は

理由をわかるように説明しないと

いけないんですね。

 

子どもだからいいだろうと

思っていたら

 

絶対納得してくれません。

 

この件以降

気をつけるようにしたら

 

子どもたちの

理不尽な言動は

すっかりなくなりました。

 

それだけでも

良い経験でした。

 

ただ、マキトは

トラウマを抱えることになったのですが…。

 

 

ーーーーー

 

 

 

悩みがあった時、

怖いと思った時、

 

すぐに相談できる相手がいる

 

ということが

とても重要なのでは、と思いました。

 

マキトも怖いと思った時に

相談できる相手がいれば

 

もしかしたら人間不信を

後々まで引きずらないで

済んだかもしれません。

 

相談相手が親であれば

理想的なんでしょうけど、

 

いるかいないかが

一番大切なことだと

思いました。

 

ーーーーー

 

クミが不安になった時は

すぐに相談できる先生が

フリースクールにいました。

 

 

マキトの辛い経験が

クミに活かされていることを

実感しています✨