ポエムのブログ

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1974年4月28日生まれ スペイン/マドリード出身

本名はPenelope Cruz Sanchez。商人の父と美容師の母という家庭に生まれる。14歳のときにモデルとしてデビューしTVに出演。その後、高校を中退して仕事をしながら国立芸術院9年間クラシック・バレエやスペイン舞踊を学ぶ。NYでも4年間ダンス学校に通っていたという。映画デビューは92年の「ハモンハモン」。この作品で妊娠した身で他の男に走る娼婦の娘を熱演し、スペインの映画賞であるゴヤ賞の主演賞候補になった。以降「ベルエポック」、「オープン・ユア・アイズ」とスペインを代表する監督の作品に出演。「ライブ・フレッシュ」に続き出演したアルモドバル作品「オール・アバウト・マイ・マザー」をきっかけに一躍ハリウッドでも注目の若手女優となる。以降はイギリスやアメリカの映画にも出演するようになり、マット・デイモンやニコラス・ケイジ、ジョニー・デップらと共演。近年スペインで最も人気のある新進気鋭の女優と成長した。私生活ではマザーテレサの修道会でボランティア活動に参加したりと慈善活動にも精力的に参加している。01年、「バニラ・スカイ」での共演をきっかけにトム・クルーズとの交際がスタート、一時は結婚目前と伝えられたこともあったが、結局04年1月に破局を迎えた。

作品賞ドラマ部門、そして監督賞は、3D時代の本格的な到来を彩るかのように、『アバター』とその生みの親であるジェームズ・キャメロン監督が受賞。3Dで奥行きを表現した映像は圧倒的。私たちが抱える環境問題、それを生み出した人間の驕りなどを盛り込みつつも、娯楽性たっぷり。自らの分身となるキャラクター=アバターというネット世代にはなじみ深い現代的なモチーフを使い、人類最大の課題のひとつである自然、そして異なるものとの共存をテーマに、2時間42分という超大作に仕上げた意欲は素晴らしい。ただ、個人的には、予定調和的ストーリー、ベースの物語に目新しさを感じられず先が見えてしまう展開、分かり易すぎる布石などがちょっと気になりましたが。とは言え、常に映画界に新風を吹き込む可能なキャメロン監督のクリエイター精神は大好き。落ち着くところに落ち着いたのかな、という感想でした。アカデミーがどう出るかが、また楽しみになりましたね。

さて、役者のノミネート&受賞では、常連やベテランたちが幅を利かせていましたが、そんな中で新鮮さを感じさせていたのが、女優賞ドラマ部門。受賞したのは『しあわせの隠れ場所』のサンドラ・ブロック(右上写真)でしたが、ノミニーの中にはエミリー・ブラント(『ヴィクトリア女王 世紀の愛』)や、キャリー・マリガン(上写真/『17歳の肖像』)、ガボレイ・シディビー(『プレシャス』)などのフレッシュな顔ぶれも。特に、『プレシャス』は、映画祭での上映では観客からの支持も高く、ゴールデン・グローブでも作品賞や助演女優賞にもノミネートされていて、助演女優賞ではコメディアンのモニークが受賞も果たしていますから、アカデミー賞でも台風の目となりそうな予感です。この勢いに乗って、主役を演じたガボレイが、一気に注目の新人となるのは間違いなさそう。

若手男子で注目と言えば、昨年末にコラムでもご紹介したキュートな恋愛映画『(500)日のサマー』で主役を演じ、ゴールデン・グローブで男優賞ミュージカル・コメディ部門でノミネートされた、ジョセフ・ゴードン=レヴィット(左写真)。28歳ですが、映画デビューは1992年公開の『リバー・ランズ・スルー・イット』で、“10歳以下の最優秀俳優賞”=ヤング・アーティスト賞をすでに受賞しています。出演作も『陪審員』、『セントアンナの奇跡』ほか多数ですが、ノミネートとはあまり縁がなかったということ。『(500)日のサマー』を機に、認知度がより高まることでしょう。ただ、今回は、残念ながらライバルが悪かった…。受賞したのは、『シャーロック・ホームズ』のロバート・ダウニーJr.。それにしても、彼の活躍ぶりは完全復活の様相を呈していて、すっかりアカデミーの常連さんに。それにしてもこの作品が、ミュージカル・コメディとして扱われたのは意外でした。

ベテラン系の女優として注目なのは、今年もペネロペ・クルス。外国語映画賞で盟友ペドロ・アルモドバルと組んだスペイン映画『抱擁のかけら』がノミネートされたばかりか、オールスターキャストで話題のミュージカル映画『NINE ナイン』で助演女優賞候補に。主演のダニエル・デイ=ルイスとマリオン・コティヤール以外でのノミネートは彼女だけ。確かに、妖艶なぷりぷりボディと熱っぽい踊り、甘い甘~い愛人ぶりは、終演後も妙に印象に残ります。『それでも恋するバルセロナ』以上の“本領発揮”でしょう。ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ソフィア・ローレン、ステイシー・ファーガソン(ファーギー)、そして因縁のニコール・キッドマンらを事実上抑えているのですから、やはり今年も気になる存在であり続けてくれそうです。

1月20日18時25分配信葉狩剰滋


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米音楽界最高の名誉とされるグラミー賞の授賞式で、昨年6月に急死した米歌手マイケル・ジャクソンさんが生前、ロンドン公演のためにヒット曲「アースソング」に合わせて作った3D映像が初めて披露され、セリーヌ・ディオンやキャリー・アンダーウッドらがジャクソンさんの声と一緒に歌うことが分かった。主催団体が20日明らかにした。
 ジャクソンさんは今年のグラミー賞で、功労賞を贈られることになっている。
 31日にロサンゼルスで開催される授賞式では、そのほかアッシャーやジェニファー・ハドソン、スモーキー・ロビンソンも、ジャクソンさんの声に合わせて歌い、その功績を称えるという。
 グラミー賞のプロデューサーでジャクソンさんと仕事をしていたケン・エールリッヒ氏は声明で、「アースソング」の3D映像は、「マイケルのコンサートツアーで最も大切だった部分の1つであり、最後のリハーサルでマイケルがこの映像を初めて見たとき、目に涙を浮かべていた」と明かした。
 主催団体によると、同授賞式での3D放映は初の試み。会場の観客に3D眼鏡が配られるほか、米CBSテレビと米小売大手ターゲットの協力により、米国のテレビ視聴者らにも3D眼鏡が無料で配布されるという。
1月21日17時31分配信葉狩剰滋

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飼い犬に、かわいい住民票を発行します-。東京都板橋区は20日、飼い犬の名前や写真、住所などを証明する「犬の住民票」を発行する新サービス(無料)を25日からスタートさせると発表した。都内23区で初の試み。ペットブームで愛犬家は増えているものの、自治体への登録をしない飼い主も多い。そこで区は、住民票で愛犬家を引きつけ登録率アップを目指す。

 狂犬病予防法では、狂犬病が発生した場合に備え、飼い主に居住自治体に犬の登録をするよう義務付けている。しかし、ペットショップで犬は買ったものの自治体への登録を面倒がる飼い主も多く、都内では登録が進んでいない。板橋区内でも約5万匹の飼い犬のうち、登録されている犬は平成21年4月現在、3分の1の約1万7千匹にとどまっているのが実情だ。

 狂犬病は昭和32年以降、日本国内では発生していない。しかし中国やインド、フィリピンなどのアジア圏ではメジャーな病気で、平成18年にはアジア圏で狂犬病にかかった犬にかまれた日本人が死亡している。

 今後、狂犬病が発生しないとは否定できないことから区では、1匹でも多くの登録を促そうと、登録済みの犬を対象に住民票の発行を決めた。

 自治体が発行する証明書としてはユニークで犬の個性をまるごと紹介できる内容。犬の名前や住所、生年月日や種類、毛色や登録番号などが区から証明されるほか、写真をはれるスペースも用意されている。また予防接種の記録や父母の名前やチャームポイントなども飼い主が書き込める。

 担当の区保健所生活衛生課は「住民票で飼い犬の情報を交換できるようなアイテムに育ってほしい」と話している。葉狩剰滋による2010.1.20