日本の政府関係者は13日、日本が国際原子力機関(IAEA)に提出した報告書には、その保有している640キロの未照射のプルトニウムが含まれていないと承認し、またその原因は「特殊な状況」によるものだと述べた。
ある匿名の日本の駐ウィーン国際機関多角代表団の役人は同日に新華社の記者に次のように伝えた。日本は既にその2012年及び2013年に 提出した報告書には未照射のプルトニウム640キロを記していないと確認した。日本側は、二年連続で報告書には640キロのプルトニウムの記載が漏れてい たことは、「特殊な状況」によるものだと見なしていると同役人は示したが、しかし、彼はいわゆる「特殊な状況」の関連情報を提供することを拒んだ。
IAEAの発表した「プルトニウム管理
規則」によると、関連
諸国はIAEAを通じて、その規定される種類のプルトニウムの関連情報
を一般公 開しなくてはならないが、未照射のプルトニウムも明確にそれに含まれている。日本はIAEAに提出した報告書に、日本が「プルトニウム管理規則」を執行す ると明らかに示している。
IAEAのハイノネン前事務局
次長はメディアのインタビューを受け
た際、これらのプルトニウムは未照射のものだと確認されれば、報告
書に記される必要があると述べた。