1)目的
アミノ酸は、たんぱく質の主要な構成成分です。
たんぱく質の栄養価は主に構成アミノ酸の種類と量(組成)によって決まるため、たんぱく質の摂取に当たっては、アミノ酸の総摂取量(たんぱく質摂取量)のほか、アミノ酸組成のバランスが重要となる。
したがって、食品のたんぱく質を有効に利用し、健康の維持増進を図るためには、その基礎として国民が日常摂取する食品のたんぱく質含量とともにアミノ酸組成を明らかにすることが必要である。
また、食料政策においてたんぱく質源等の長期的な確保方策を検討する上でも、食品のアミノ酸組成を取りまとめたアミノ酸成分表は基礎資料として重要です。
さらに、栄養学、食品学をはじめ広く医学、農学、家政学等の研究分野でも活用が期待される。
このように、アミノ酸成分表は、国民が日常摂取する食品のたんぱく質の質的評価等に活用できる基礎資料として関係方面での幅広い利用に供することを目的とするものである。
2)性格
アミノ酸成分表は、我が国において常用される重要な食品についてアミノ酸の標準的な成分値(組成)を収載したものである。
アミノ酸の成分値は、原材料である動植物や菌類の種類、品種、生育環境、加工方法等の諸種の要因により一般にかなりの変動がある。
本表においては、数値の変動要因に十分配慮しながら、幅広い利用目的に即して、日常市場で入手し得る試料についての分析値をもとに年間を通して普通に摂取する場合の全国的な平均値と考えられる成分値を求め、1食品、1 成分値を収載したものである。

アミノ酸は、たんぱく質の主要な構成成分です。
たんぱく質の栄養価は主に構成アミノ酸の種類と量(組成)によって決まるため、たんぱく質の摂取に当たっては、アミノ酸の総摂取量(たんぱく質摂取量)のほか、アミノ酸組成のバランスが重要となる。
したがって、食品のたんぱく質を有効に利用し、健康の維持増進を図るためには、その基礎として国民が日常摂取する食品のたんぱく質含量とともにアミノ酸組成を明らかにすることが必要である。
また、食料政策においてたんぱく質源等の長期的な確保方策を検討する上でも、食品のアミノ酸組成を取りまとめたアミノ酸成分表は基礎資料として重要です。
さらに、栄養学、食品学をはじめ広く医学、農学、家政学等の研究分野でも活用が期待される。
このように、アミノ酸成分表は、国民が日常摂取する食品のたんぱく質の質的評価等に活用できる基礎資料として関係方面での幅広い利用に供することを目的とするものである。
2)性格
アミノ酸成分表は、我が国において常用される重要な食品についてアミノ酸の標準的な成分値(組成)を収載したものである。
アミノ酸の成分値は、原材料である動植物や菌類の種類、品種、生育環境、加工方法等の諸種の要因により一般にかなりの変動がある。
本表においては、数値の変動要因に十分配慮しながら、幅広い利用目的に即して、日常市場で入手し得る試料についての分析値をもとに年間を通して普通に摂取する場合の全国的な平均値と考えられる成分値を求め、1食品、1 成分値を収載したものである。
