ニュージャージーのミャンマー寺院の境内で開催された、恒例のフードバザーに参加するため、昨日おととい(9/17,18)と、ニュージャージーに行ってきました。
バザー前日の9/17は、テントやテーブル、椅子などの準備を行い、翌日は、ミャンマークラフトの販売を行って、最後はみんなで後片付けをして、午後3時過ぎに、高速バスでニューヨークに帰ってきました。
バザーは、今回が7回目らしく、年に何回か開催し、売り上げ代金はすべてお寺にお布施されます。
よって、バザーでの販売経費はすべて各自持ち出しです。
客層は、ニュージャージー州在住のミャンマー人が多く、ほかに近所の人たちや、ニューヨークからもミャンマー人らが来てましたし、ブルックリンのお寺からも見学に来ていました。
バザーでの商品等の購入は、まず受付で1枚1ドルのチケットを買い、それを各ブースで商品と交換する仕組みです。だいたい、食べ物は3~5ドルが相場です。見ていると、一人20~30ドルくらい買い物していく感じでした。
お店はミャンマークラフトの1店と、漢方薬の1店のほかは、すべて食品関係でした。
以下がバザーの様子の写真です。
10時オープン。お昼前頃から混み合ってきました。
場所はお寺の駐車場の一部を利用しています。
ミャンマークラフトのお店。タナカも結構半分くらい売れていました。
ちまきのお店。食べようと思いましたが、これ食べてしまうと、おなかいっぱいになって
しまうのであきらめました。
ファルーダ。ミャンマー定番のスイーツです。
でもこれ、お店の人たちが砂糖を持ってくるの忘れていたため、ほとんど
カボチャと豆粉などに乾エビをいれたおやつ。甘くなく、スイートチリソースで食べます。
シャン料理だったでしょうか。トウフジョーという、豆粉を溶いたものを揚げたものです。
これ大好きです。
ミャンマー風野菜天ぷら 瓜やタマネギ、粉ものなどの天ぷらをチリソースで食べます。
出来たてのクリスピーな食感を楽しむ料理でもあります。
これが注文したもの。これで5ドル。水クレソン、タマネギ、瓜、粉ものの天ぷら。
トウフジョーらしいですが、不明。揚げないで和え物にしていました。
モンディーなどの麺料理。
ほかにも、シャン風の漬け物、各種蒸し菓子、揚げ菓子など様々なミャンマー料理が出そろいました。
修行者用宿泊瞑想施設の工事が進んでいました。
7~8月にお寺に滞在していたときは、ようやくベースメントの天井部分のコンクリート打設が終わったところだったのですが、ほぼ2階部分までの壁面内部の木組みが終わっていました。
駐車場には、屋根部分の部材がすでに到着しており、たぶん雪が降るころには、屋根部分までの外構工事はほぼできるのではないかと思われます。
来年は、電気・配管工事や、室内の調度品などをそろえて竣工予定だそうです。
再来年から供用開始らしいです。
これだけの施設になると、維持管理にそれなりの費用を要すので、無料で宿泊というわけにもいかず、光熱費などの実費が必要になるようです。
食費は、お布施でまかなうようなので、無料らしいです。
できたら、宿泊してみたいです。
各種仏教行事や瞑想会などで利用するようです。
あとは棟上げというところまで進んだ修行者施設建設工事。
上の建設中施設は、この模型のもっとも大きな建物に該当します。
この建物が完成すると、あとは駐車場などの舗装工事と、各建物をつなぐ渡り廊下工事、パゴダ周囲の装飾工事や池の貯水などを残すだけになりそうです。
お寺のセヤドーから、私が出家していたとき使っていた、読経用パーリ語(英訳付き)テキストと沙弥・比丘出家のマニュアル本をいただいてきました。
これで、出家していたとき、毎日唱えていたお経をまた唱えられそうです。
お経の文言はパーリ語で、これはどこへ行ってもほぼ同じなのですが、読経時のメロディーラインが、同じミャンマーのお坊様でも違うようです。
ミャンマーの読経も聞いているとなかなか美しいのですが、なかなかマネできませんでした。少しずつ習ってみようと思っています。
パーリ語とその英訳が掲載されています。
出家していたときは、曜日ごとに異なるお経を唱えていました。
重要な戒律などが掲載されています。
これで出家儀式の流れと文言が勉強できます。













