9/11の日曜日は、ニューヨーク仏教会(たぶん浄土真宗系だと思う)主催で、9.11追悼灯籠流し(
9-11 WTC Memorial Floating Lanterns Ceremony)がハドソン川でありました。今回で10回目だそうです。
今年は10周年であるとともに、東日本震災の追悼も併せて行われました。
午後6時開始で、場所は、ハドソン川沿いのピア40の南側です。
オープニングの和太鼓演奏のあと、主催者らの挨拶が続き、
その後Paul Winter, Shinji Harada, Russell Daisey, Tomoko Shibata, Kaoru Watanabe, Sai Ailingという方々のコンサートがあり、
最後に僧侶による読経があって、午後8時頃にようやく灯籠流しが始まりました。
灯籠は1個ずつ、発泡スチロール製の板に載せられて、それが10個ずつ紐でつながれています。
明かりは豆電球です(LEDかもしれませんが)。
ハドソン河畔の明かりが結構強いので、灯籠の明かりはあまり映えない感じです。
周囲がもっと暗い環境だと、幻想的な光景になるのでしょうが。
会場からはちょうどグランド・ゼロからの光のが見えて、きれいな光景ではありました。
ピア40の前。ここで各自、灯籠にメッセージを書いていきます。
多くの日本人がボランティアとして手伝っていました。
メイン会場。主催者とかの挨拶が続いて、コンサート、読経もここで行われました。
読経後、みんなで灯籠をハドソン川の桟橋まで運びました。
10個ずつつながった灯籠がカヌーに引かれて、所定の位置に配置されていきます。
ハドソン河畔の照明などが明るすぎて、灯籠の明かりがあまり目立たないのはちょっと
悲しいです。
会場からは、ちょうど、9.11のライトアップを眺めることができました。
この日は、雲が低く垂れ込めるあいにくの天気で、ライトは雲に遮られて、天高く届きませんでした。
ちょうど、マンハッタンのビルの高さよりもちょっと高いくらいです。
灯籠流しのあと、ブルックリンブリッジのブルックリン側に行ってみましたが、
やはり、雲の影響で、ここからは、光はこんな感じになっていました。
ここにも、光を見ようと大勢の人が来ていましたが、ちょっとがっかり状態でした。




