もう世界にスッカリ定着した感のあるスシですが スペイン・グラナダ食べ歩きで登場したおなじみのヒゲの料理人が かなり本格的に巻き寿司を作っています。

 外国人にその辛さで驚かれるワサビも粉ながら相当量使っているし スシが一般的に知られていなかった当初 この味のしない黒い紙は何だ?と言われた海苔も使用、巻き簾もチャンと用意していますね。

 海外では定番のアボガドの他、これだけは食べられると言う外国人も多いサーモンなどサシミを巻き込み ゴマと明太子をまぶしてカットすれば出来上がり!
まぶすところはオニギリ風にも見えますが・・・

 さて、あなたの評価は?
話が相前後してしまい申し訳ないのですが 先日のドイツ・ケルンからの老人との約束篇の前篇を跳ばしてアップしてしまいました。以下がその部分です。失礼しました。

その内容は 予定変更に次ぐ変更、と >多分にケーススタディーですね。参考にしてもらえればうれしいです。


11月17日(金)昨日買ってきた穀物パン、干しイチジク他、オレンジジュース、牛乳等で朝食。

 当時読んでいたブログKiraiNETを書いていて在日中のHectorエクトルの出身地アリカンテを見ておこうと切符を買いに駅へ。二等のチケットのつもりが一等になってしまい6.5ユーロ。列車の時間まで少し間があるので、宿のペンションフロント前のコイン式の電話で復路のアエロフロート便の再確認を試みるが一向に電話が通じない。発車時間が迫り気がせくがとうとう列車に乗り遅れてしまった。

 已む無く予定変更で 昨日のデパート・コルテイングレスで本探しをする事にした。本売り場は本館から少し離れたところにあって、面白い事に日本とは違って値引きして売っている。

 広々した売り場にもちろん目当ての絵本やマンガのコーナーもあったが期待したほど安くない。結局フランス語ースペイン語の辞書ポケット版と童話の二冊買った。昨日と言い今日と言い、なかなか面白いコルテイングレス!


 気分を少し良くして宿に戻りまたアエロフロートへ電話だが...ラチが明かず 仲介のHISスペインとの交渉に切り替える。

 後がない心地の私はかなり強い調子で主張し、担当者が”今回だけ”とアエロフロートに連絡を取ってくれる事になって、私は自室へ。ややあってドアをノックし”ミスター~、あなたに電話です”とペンション主人が携帯電話を差し出す。

 電話に出るとHISで 再確認OKとのこと、心底ホットした時間は既に4PMを過ぎている。リコンファームの電話に’確信犯’的に出ないアエロフロートに振り回されること数時間、もうアエロには懲りた、と私はつぶやいた。

 ようやく帰りの便を確保し、日本で待っている母が気になるのでネットカフェーへ、母親が39度の高熱だという,,,とても心配だが、最終目的地グラナダを前にして引き返す訳にもいかない。

 ここは丈夫だった母親の生命力に賭けるしかないと腹を決める。明日はグラナダへ向かわなければならないので その前にもう少しこの>’気に入った街’バレンシアを知っておこうと更なる探訪へ。



 ここ一連の温泉旅館米国人若旦那シリーズの決定版的なビデオですね。タイラーさん一家のプライベートにまで迫って取材しています。

 大女将と若旦那とのバッティングやスレ違い、板ばさみ状態の女将さんの複雑な思い、タイラーさん大好きな子供達それぞれの将来への想いが交錯する亀清旅館の実情探り、ここまで?の感も・・・



 更に上山田温泉紀行番組の中で紹介された いとうまいこさんの亀清旅館体験レポートで 具体的に気になる その湯質、料理の実際も確かめられますヨ!ビデオの17分から6分弱の部分です。


バレンシアを案内してくれるはずだった彼女オススメのどっしりした構えのLonja ロンハを見る。絹の商品取引所として使用された古の栄華をしのばせ、世界遺産にも登録されているようだが、正直、あまり印象に残らない

 それよりむしろ次に行ったカテドラル内部の荘厳さにほとんど無信心の私も心うたれるものがあった。そしてバレンシアにこれほど立派な教会が存在することも驚きだった。

 またカテドラルへの道を案内マップを手にしたチャーミングな女の子に聞いたところ、教えてくれるばかりかマップまでくれたのはラッキーだった

 少し離れた所にある国立陶器博物館もなかなか興味深く面白い。単なる展示のみならず作業工房の再現模型もあるので楽しめる。侯爵の館だったという建物内部も素晴らしく、警備の人員が各所にに目立つのもむべなるかな。


 順路を巡っていて日本人らしき若いカップルを見掛けたが先を急いでいることもあって特に話し掛けることもない。一通り見て回って外へ出て少し歩くとあの博物館が実は宿の近くにあったのに気がつき なかなかあのペンションは立地が良いと気を良くする。

 更に少し距離がある美術館、新造芸術・科学都市などに行くにはチョッと詳しく道を聞かなければと、土地の人間を求めて細い路地に入って行った。

 路地のベンチに腰掛けて話していた二人の内 大柄でいかつい顔の老人に声を掛けてみると最初はスペイン語でその後英語で道順の説明を始め、更に少し離れた広場まで私を連れて行き、道順、博物館などの閉館時間まで詳細に語ることに...

 老人は説明を終えると”アンタは何処から?”と問うので私は 日本からと答え、あなたは土地の人かと反問すると"ドイツのケルンから来ている””ケルンを知っているか?私は"オーデコロンのケルンでしょう?、とスペルを頭に思い浮かべつつ老人に同意を求めると、老人は笑い出し、”そうだ、>日本の’ジェントルマン’よ、またここでアンタと会いたいものだと言うのに私は吹き出してしまった。

 私もそう思う、と返した。老人は続けて”私はずっとここバレンシアにいる、他は知らない”私の、バルセロナはどう思うの問いには”大都市は好きではない”と私と同意見で嬉しくなった。

 もう少し会話を続けたかったが時間も気になり老人の親切に丁寧に礼を言って別れた。暮れかかる頃合で、歩き出した私は間もなく更なる探訪をあきらめてしまったが 老人と交わした’約束’は果たそうと強く思った。再訪に向けたモチベーション・動機ずけになるだろう。

 宿に戻り、軽食、洗濯後寝る。


 *オーデコロン: フランス語で eau de Cologne ケルンの’水


ピンチョスと言えば ”食の本場”バスク地方ですが、これはグラナダのタベルナで供されたピンチョスの様です。うーん、旨そうですね。アンダルシア地方は食材の宝庫ですからいろいろと楽しめるでしょう。

 ピンチョスは日本の回転寿司の様に 付いているピンの数によって価格がスグ分かりますから明朗会計でもありますね。ピンチョpinchoは 焼き串 の意味ですから 呼び名としても分かりやすいデショ?

 以下はその他あれこれですね♪

 次のピンチョの表示は>ユニークかつ分りやすくナイスだと思いませんか?更に日本の串だんご風、ヤキトリ風などなど・・・ *おススメはソースのかかったヤキトリ風ピンチョでしょうか?