大変残念ですが これから私が取り組む課題への時間を確保するために このブログをしばらく休止させていただきます。

 このグログの目的である 初めての海外旅行に 様々な事情、心境により 今一歩踏み出せないあなたを力付け、背中を押すとともに ケーススタディー的に 私の実際の体験を通してどのように多様なトラブルに対処して乗り越えていくか 何らかのヒントの提供になっていれば幸いです。

 再開については ブログのスタイル、テーマがどの様になるか現時点では分かりません。今までお付き合いいただいてありがとうございました。再会を期して!A bientot!ア ビヤント!(フランス語) 英語ではSee you soon!ですね。



 近年の来日外国人の急増に伴って 定番の観光ルートをはずれた日本文化体験ツアーの需要も高まっているようで 東京近辺の地方都市でも趣向を凝らした企画をプログラムして誘致に熱を入れていますね。

 ここで紹介しているツアーの舞台、川越は 小江戸と言われ 多くの日本人観光客も訪れる歴史ある街、アクセスの良い地の利も活かして 参加外国人に好評の模様。

 ただ、企画者サイドの気を使いすぎの配慮も 当の外国人参加者達のフダンの日本文化体験志向で肩透かしに終わる場面に・・・それだけ日本文化に対する彼らの意識も変わってきているのだろう。
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 先日、概観的なビデオを紹介したが 今回のビデオはもっと詳細な各論的なビデオである。

 とにかくカラフルな世界で気分が浮き浮きしてくる。ローマ帝国の遺跡、水道橋などのほか、闘牛場も有って スペイン闘牛の様に流血場面必至の流れより ずっと平和的でスポーティー面が強調される。入場料も無料で皆楽しんでいる様子。

 ローヌ川に沿った渓谷美の自然の素晴らしさと 風土の恵みの多種多様なハーブ、オリーブオイル、ニンニクを多用したプロヴァンス料理も魅力だ。チーズとワインの恵みもある。
私、個人的にはニンニクは苦手だが・・・

 プロヴァンスには移民も多く、混合した文化の側面もあり 文化面でも多様性に富んでいる。
 イタリアのヴェニスから南仏アヴィニョンへ向かう伊仏国境の街ジェノヴァについては触れていなかったと思うのでここで振り返ってみようと思う。あまりいい印象は残っていないのだが・・・あなたの参考になるかどうか・・・


11月11日土曜日、その前のベニスで かなり落胆した私は イタリア国境のジェノヴァからTGV(テージェーヴェー)で ベニスのインターネットカフェから メールで連絡しておいた友人ピエールに会いに アヴィニョンに向かうことにした。で 翌12日日曜日ジェノヴァ着0:11AM しかしTGVは6:40AM発です。

 その間どうするか...下車したホームにガラス張りの待合室が有り そこで待とうか...そこには既に若い黒人が腰掛けている。他にホームに人影も無く少々不安だったが 意を決して中に入り共に無言で しばらく待っていると 階段を上って数人の警察官が現れて 2-4AM 駅は閉鎖だと言うのです。

 仕方が無いので 駅のコンコースで 歩いていたおとなしそうな青年と ドルとスイスフランを換えてもらって コインロッカーにボストンバッグを預けて 駅前を散歩することに。

 やはり国境の町らしくやや殺風景な街並み、そして深夜と言うことでバーの呼び込みも、好奇心から一軒に入ってみると フランス語で女性を紹介すると言ってきます。面倒なので外へ。

 しばらく駅前のバスターミナルで バスを待つ振りをしながら 周りの様子をうかがっていると 酔っ払いが何やらバス待ちの人に話し掛け、私にも接近 喋り掛けてくるので 私はそれとなく場を離れた。

 そのうち小雨も降ってきて 今度は駅前の地下街へ避難。するとやはり数人 駅のオープン待ちらしき人達がそこにいた。また しばしの時間調整...

 言われていた時間より早めにオープンとなり駅へ。やれやれ。TGVに乗り込む前に 税関検査です。若い係官が こちらが、問題のものは何も無いと言っているのに 全部バッグの中身を出せと言ってきます。全部出し、彼は無言...きっちり詰め込んでいるのに...私は抗議したい気分を抑えて列車内へ。フランス人とは こんなものか...




当然ながらいろいろ問題点も疑問点も有る日本という国。外国の常識、通念と比べてどうか、弁解の余地は有るのだろうか?考えさせられますね。

 キライ・ネットでも大きく取り上げられていた事もある日本人の電車内の居眠り、私の肩でも激しく寝ている若い女性が出現して驚いた経験も有ります。それだけ、日本は安全ということで 外国人も納得してくれたようですね。