中村雅俊は我が人生 | さなじゅんオフィス

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小説「売春婦を愛した男」や「運は学歴に勝る」他


唯一、私がファンだと言える歌手だ
彼の田舎から東京に来て、慶應義塾大学に入り「東京弁」を学んだアクセントが好きだ

敢えて「東京弁」と言うのは
少しだけ「育った訛りが加わっている」がその口調が東京人だと言うこと

同じ世代の小椋佳でもなく
神田川を歌った南こうせつでもない
当時のシンガーソングライターは東京一極集中で会話したが、やはり私の好きな「東京弁」は中村雅俊に尽きる

私の友だちの多くは中村雅俊タイプが多く、同様に田舎から来た私と同化する

話しやすいし、この言葉が同世代にウケるアクセントなのだと思う

中村雅俊的な喋り方は「私の中では東京人」なのだが
私にフィットする

このような口調の奴と酒を飲み交わせば、朝まで喋れる


残念ながら福岡には「東京人タイプがいない」
福岡弁は私は話せないし、方言はどうしても受け入れられないから
福岡の親友も少ない

東京には学生時代の連中がいるから

上京するたびに「この言葉にふれあう喜び」が有る

銀座や有楽町界隈は私の交流の場だ


銀行員時代は福岡にも「東京からの流れ者」が在籍するから、その言葉が

私には「訛りなつかし停車場の人混みの中にそを聞きに行く」逆パターンだった


こう言う奴と仕事をする楽しみが有るから「東京本社ばかりの求職経験」になった

学友は都会に散らばり、田舎に戻るのは少なかったが、
いたとしても地元福岡の「博多弁」に戻って行く

福岡の言葉は「観光で聞くのはいい」が、私には馴染まない
それゆえ、中村雅俊は私にとって「東京を思い出す居心地」になる

中村雅俊の魅力はカッコ良さ
歌い方の口の運びは好きじゃないが
彼の持つ「スポーツ系口調」は私の学生時代に舞い戻る

大ファンではないが
彼のドラマは今でも必ず録画して観る

中村雅俊にはいつまでも「大学時代が残っていて」波長が合うのだと思う

品の無い国会議員には、そのムードも感じない「ブサイクなジジイ」が多く
長く東京にいても「スラング東京弁」だと思う

男の魅力とはこう言うことではないか
「顔つきだけがイケメン」がテレビドラマなどで人気だが
頭の良さと魅力がアンバランスだ

残念なことに
中村雅俊の時代がだんだん老いた顔つきになり、昭和が遠退く寂しさが有る