文化の違い | さなじゅんオフィス

さなじゅんオフィス

宇宙人ユーモア小説・じいじとばあば・恋愛・時事評論のアメンバーブログ



小説「売春婦を愛した男」や「運は学歴に勝る」他


現代は何でも言えばまかり通る世の中のようだ

私の時代とは大きく違う


何でもない事が事件になり
カネが稼げる法律がそれに拍車をかける
ここに椅子を置けとクレームを言う奴に黙って準備するのだ

かって東京の地下鉄に長蛇の列から乗り込もうと後方から座席にカバンを投げて座り込む三十代の男がいて、
何と図々しいのかと思った

順番はきちんと守る常識から掛け離れている
今思えば、何でこいつを走る電車の窓から放り投げなかったのか悔やまれる

大阪では御堂筋線の切符🎫を買おうとその沿線の駅名を見ながら料金に手間取っていると、
若い奴が無言無表情で私の肩を叩き
後ろに並べと親指を動かす

生意気な奴だと睨み付けたのだが
振り向きもせず「無視」

私は当時、お上りさん的存在だったので「このルール?にキョトン👁️」

時代は文化の変わりように「自分ファースト人間」に遭遇する

努力も工夫もせず
ただ文句を言う
文句を言えばまかり通るのだ

理屈あってのクレーマーと
ワガママとんちんかんの寂しさを吐き出す「クレーマー」は違う

不倫を文化だと言った「あいつ」もいたが、靴下も履かない汚い臭いの中に
「愛を語る」資格は無い

思い上がりもいいとこで
自分をモテるイケメンと勘違いも甚だしい
アラン・ドロンが言うセリフだろう

接客をやって見ればわかるのだが
小さい領域で「偉そうに言う奴の多いこと」

私の時代は「相手の力加減」を見抜いてモノを言わないと、大変なしっぺ返しが来たものだ