先輩に対して「俺?」 | さなじゅんオフィス

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小説「売春婦を愛した男」や「運は学歴に勝る」他


先輩や上司や年上との会話に
平気で「俺」と言う奴がいるが
マナーも理解していない

「私」だろう
「俺」は年下や同期との会話には良いが
私なら「俺」と言われたら「テメエ」となる

又、最近の女子大生は「自分」と表現するのだが、親がきちんと躾ていない
そもそも女の子が「自分」と表現する人は、レベルが低い大学が多い

いくら男女平等でも
「自分は」と言うのは軍国主義の「男の代名詞」だ
昭和の早い生まれは「自分」と言うのが「俺や小生」より多いが
他人との会話の中で使い分ける

一般論としては「自分」は男のバージョンで、「私」は男女共用の主語だ

女子大生が「自分は」と言うと
今から戦地に向かう勇ましさを感じるが、ギリギリ許容範囲だ

ところが、ビジネスの場でも
「俺が」と言われると、「コノヤロー」
敬語も知らないのかとなる

私の高校時代なら
後輩が先輩に「俺が」と言うと
間違いなく、便所の裏に来いとなる

人生の先輩への会話は、気を使うべきだと思う

逆に社会人に成り立ての頃、
たった1つ年上なのに、「この子、あの子」と呼ばれて
先輩は偉いモンだと、それにはちょっと抵抗感が有った

もう社会人なんだから、お互いを尊重して上げるシチュエーションなのだ

社会人生活の交流で「俺、」は
大人に成りきっていないのだ

こう言う教えも又、パワハラだと言われるなら、そいつはひねくれた価値観が有って、大人の仲間入りはかなり厳しい

夫が妻に「お前」と言うのも

愛情でも男らしさでもなく、その表現こそ「男尊女卑」の生き残りかも知れないが、相手がどう考えるかにもよる