インチキ「プロダクション」 | さなじゅんオフィス

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小説「売春婦を愛した男」や「運は学歴に勝る」他


20代の頃、確か人形町かどこかだったが「プロダクションのチラシ」を見て、冷やかし半分で受験した事が有る

事務所にはどう見てもムリっしょと言う子供を連れた親子など多数が来ていた
この芸能事務所から出演したと言う「自称芸能人の写真」がポスターに張られていたが、全く身に覚えのないスターたちだ

参加料3000円を払って
次々に壁に立って「写真を撮る」と言う
その撮影の仕方が「上に向かってパシャリ📸」「まだ本人がスタンバイしてないのに適当にパシャリ📸」
「時々はきちんとパシャリ📸」していたのだが、後で良く良く考えたら
恐らくフィルムは入っていない

そして20人程度を椅子に掛けさせて、審査員と言うメンバーは4人程が対面していて課題が出る

「おーい雲よぉ~!」と
各々のイメージで、叫ぶだけだった

後は「結果を連絡します」と言う事で完了!

数日後に封書が届く
「来社のお礼と貴方は当事務所で訓練される事をお勧めします」と言う内容の「入学案内」だ

入学金が当時で30万円のコース
私はなんだ「その手の手法」かと
断念した

東京でのこの手の体験は多岐にわたる
いくらでも話せるが、
この頃から「詐欺的話し」は有った

ワン切り業者も池袋東口には沢山有ったし、福岡でも赤坂に存在していた
事務所を6ヶ月毎に転々として
窓のカーテンは全て閉めて働かせる

片っ端から電話履歴の載った番号に電話させる
働く人は美容室を開業する資金の為だとか真面目な男女たちだが

たまに「サラ金の取り立て屋をしていたドスの利いたのも」採用されていた

殆どが「自分のスマホ📱」から発信していたから、高いリスクだ


こう言う詐欺ビジネスの拡大版が
「闇バイト」に変化した

あの手この手で次々に現れる「新手のビジネス」
世の中には、いい面に登場すれば
凄い頭脳ビジネスなのだが

AIやスマホのデジタル化の高度さで
「罪作り」を競っている

だから、騙されない知識も必須だ
見破る知識も必須だ

共有する多くの仲間との連携も確立しておく必要も有る


怪しいと思う事は、一人で判断しては行けない