一緒に歳を取っていく人を見つけるのが結婚すると言うこと | さなじゅんオフィス

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小説「売春婦を愛した男」や「運は学歴に勝る」他


変な理屈は要らない

顔かたちも変わって行く

いつまでも若かりし頃の美貌は無い


それでもいつも側にいる間柄だ

加山雄三だってジュリーだって

カトリーヌ・ドヌーブだって昔の面影は無い


隆盛期に惚れてその後の変化は許し合える存在だ

共に白髪が生えるまでお互いを尊重して不変の愛を誓い合ったハズだ


血気盛んな時、一瞬心変わりしたとしても結婚の契りが有ってのこその出来事


一人増え二人増えして家族が出来て

更にその先に子孫が増え

二人の出会いが偉大な事に気付く


少しばかりの脱線も人間の人生だと寛容になれば幸せは続く

年老いてワガママになってはいけない


好きになった時代へ回顧すれば

許せる寛大さこそが「愛のかたち」だろう

しげしげと寝ている顔を見て「共に歩いている実感」を感じているハズなのだ


オスメスだけの関係に「お互いを思い遣る愛」は続かない

一緒に居ると言う歴史が何となく嬉しい

結婚するとはそう言う責任感だ


君(たち)がいて僕がいる

「チャーリー浜」の言葉では無いが

その言葉は「結婚してずっと後に分かる」モノ


結婚するとはそう言う重みが有る

人をそこまで愛せないから

「結婚する人が少ない」理由だ


世の中の愛が不真面目になった

結婚しないのは、

ただそう言うことだ