あるべき親子の姿 | さなじゅんオフィス

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小説「売春婦を愛した男」や「運は学歴に勝る」他


スポーツマンで頑健を自負しているのに、今日は「定期通院日」だった


病院に来ると弱気になる人と、俺には縁のない所だと肩肘張る人が混在して待合室の面々を眺めては、まだまだ俺の方が元気だと、狭い感覚が渦巻く

おそらく私が1番元気じゃないかと
自分ファーストに酔って見ても「患者」だ

医者が右腕を上げろと言われれば素直に従い、舌を出せと言われれば「あかんべー👅」となる
3回回れと言われても、伏せ!と言われても素直に従う身だ

昔は「鋼の体」と皆に褒め称えられて、その気になっていたのは「遠い昔」の話し
長いこと空手🥋をやって来たが
今では小学生からの喝上げにも、素直に財布を出す準備をしている😁

そんな思いを馳せている待合室のトイレでの事
病気の身の弱々しい自分の父に寄り添って下まわりの世話をしている息子がいて、私は「いい光景を見た」と穏やかになった

待合室に設置されている血圧計に優しく誘導し、測定をフォローしている別の親子もいて
「いい育て方をした結果だ」と見ていて気持ちがいい

至極当たり前の光景に、今の時代は感心させられて
「親子が殺し合う」現代ニュースは、別社会の出来事のようだ

病院での看護師は「天使」
医者は「神様」なのだが、患者の動線に垣間見る人生模様に救われる人も多い