祝「琴櫻」初優勝(11月24日) | さなじゅんオフィス

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大関「琴櫻」の初優勝!
インタビューで「涙しない」から、精神的にも本当に強い力士だ

豊昇龍との相星決戦だったが

豊昇龍の優勝なら「涙」したかも知れない


私はそのニュースより
今日の11月24日に思いを馳せた

今日は病気で亡くなった母の誕生日だった
もう十数年前に母は亡くなったのだが、医者に延命措置を希望して「何とか誕生日まで生き抜いて欲しい」と願っていた

医者は無理かも知れないと言い
それでも私は母の命に期待した

願いは叶って母は誕生日を迎えた
私はケーキショップが開くやいなや「ショートケーキ」を10個以上買い込んで来て、兄弟や看護師に配り「誕生日」を祝った

母は心不全や動脈硬化など沢山の心臓疾患を患っていたが、ネフローゼ腎炎で「人工透析」をしていたから、血圧降下ぎりぎりまで続けていた

医者の想像をはるかに経過して、クリスマスイヴ迄長生きした

私は甘いショートケーキを口元に塗って、クリスマス迄生きてるよと伝えた


思うに、人間は死ぬ寸前まで「魂」は生きていると思っているから
母は「感謝」していたと思う

先日のNHK番組で「デジタル終活」について報道されていたが
生前の母の銀行口座の暗証番号も「1124」だったから、母の誕生日は敏感だった

少しばかりの母の預金残高を払い出す時に、その暗証番号を操作するのだが、暗証番号相違でエラー

通帳が使えるのかどうか、私は逆に入金して上げたら問題なく残高に反映したため、もう一度、出金操作するとやっぱり「暗証番号相違」になった

残高的には大金ではないので、結局それ以降利用していない
銀行の別段預金整理されたが、仕方ない

デジタル終活の必要性は確かに有ると納得した次第である

それはともかく
今日は母の誕生日だ

父親を嫌ってないから、言い難いのだが「母の結婚」は不幸だった
貧乏を一人で背負って口には出さなかった「お母さん先生」だった

今日は琴櫻の「初優勝」を祝う日なのだが、この良き日がたまたま「亡き母の誕生日」と重なって
何となく薄笑いしてしまう