世紀のパリオリンピックが閉幕して
憧れの「フランス🇫🇷」は、汚い国だった
街角に絵描きがいる風景だけのようだ
家族がカナダに3年間滞在して「バレエ」に長く学び、イギリスへも留学していたが、就職にチャレンジしてドイツなどに行ったのだが、
飛行機も船も「無礼な対応」ばかりで手荷物が届くのが3日後だったり、出発時刻が当たり前のように何時間も遅れたり、連携が出来なかったり散々な目に遭い、人間が荒んでいる
中国では、国内便が3時間遅れたり、対日感情に嫌がらせされたりは、日常的だから、この国にはそもそも期待していないが、まさか、ヨーロッパの国が日本の感覚には遠く及ばないとはショックだ
お人好しなら、日本人に勝る国はないだろう
さらに、社会主義国は、人命を軽視する宗教だから覚悟して臨まないといけない
海外旅行は表面だけの、決められた極楽浄土のコースに酔い、人生の記念になるのだが、国民性の違いは大きい
世界観を見渡せば、まだまだ発展途上国が多いのだと、つくづく思う
昨今、ワガママし放題の日本人が増えたのだが
まだ日本はいい国だ
国民重視過ぎて、自民党の裏の暗躍が一部の国会議員で牛耳られている
山上被告の「正義」が自民党の活性化になった事実は全ての国民が胸の内で知る所だが、
次期「総理大臣」が誰になるか分からないが、野田聖子や河野太郎や高市早苗がトップになるなら
自民党の悪い体質は決して変わる事はない