弱腰憲法での日本領域が少しずつ
ちょっかいを出されて反応を見られている
やがてロシアからも同様に「イジメを受け続けて」行くだろう
「戦争をしない」「喧嘩はしない」と叫んでいる国だから、相手国も怖くも何ともない
強いて言えば「遺憾です抗議します」だけだから、イジメるには「最適の国」だ
私が防衛大臣なら、問答無用に「撃ち落とす」
日本は外部の侵略には「容赦しないぞ」と知らしめれば、悩む必要はない
軍国主義化だ
戦争反対だと言う国民は「逆に戦争を誘発する」原因になってないのかと考えて見るのが必要だ
世の中の紛争を見渡せば、それを裏付けるのではないか
「恐い国」には文句を言えない
そこには「パワハラ等のハラスメント理論」は一切通じない
ウクライナやガザの殺戮を見れば学べる事だ
「鉄槌」は全ての解決策だ
交渉する手段は、マトモな人間同士の話し
国力とは軍事力と比例するモノ
二度と戦争をしたくなければ「憲法改正すべき」だ
ウジ虫のように足掻きまわって、過去を引きずり被爆者を見せ物にして
他国からのミサイルや核兵器に怖がり
戦争反対を叫ぶのではなく
「強い国家」になる事が、国民の平和を守る事になる
やりたい放題の平等理論は法律で追認され
ヘイトスピーチへの歪んだ思想には積極的に法律改正されていくのに
上書きしたい「平和論法」だけが根強く反対される
原爆投下への、悪人に怯える小心者の傷は癒えないが、
「喧嘩論法」は、強い者には手を出さない事も事実だ
我が国を守る姿勢は、もう前を向いて考える必要がある
ウクライナで無気力に命を落とした正義も
イスラエルの執拗な攻撃に多くの子供たちが犠牲になっても、
遺憾の意を何回も唱えても、「防止出来ない現実」は何を語るのだろう