小泉進次郎君「早死にする道」を何故選ぶ | さなじゅんオフィス

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今風のイケメンだから、老若男女に人気のある「進次郎」君だから
腐った自民党の目先を変える国民ウケは必須だろう

お父さんの「親の七光り」も加勢して

腐った顔ぶれより純粋だ
癖のある腹黒い、その他の総理選候補者より国民ウケはナンバー1だ

私に言わせれば、わざわざ「国民から必ず文句を言われる役柄」を選ばず、大臣クラスで「いい思い」した方が国会議員冥利に尽きるモノを、どうして死に急ぐのだろうと思う

日本人は誰が総理大臣になっても、不平不満を必ず言う
常に国民にいい顔して政務に務めても「苦労するだけ」だ

他人のために寿命を縮めて、早く老けて、手にするモノは少ない

ワガママし放題の同年代は、好き勝手に生きて女性をはびこらせ、詐欺まがいの金儲けして、ダンス三昧して、ちょっと有名人になれば、「総理大臣の10倍もカネ稼ぎ」が出来る


バカらしく生きる方が、この国は「勝ち組」なのだ
バカな女性も、札束に腰を振り
極楽浄土に彷徨い染まる相手は「ブ男」だ

国民の為に真面目に全力で取り組み
老いて行く「プライド」に国民は感謝しないのに、君は「総理の道」を進む

人生の美談は、それぞれ価値観を携え選択するのだが
君の老いて行く姿を私は見たくない

誰が総理大臣をやろうが一緒なら
「天は二物を与えず」の「あいつ」に譲る策も有る

プーチンや習近平のように
「オレ様天下」なら、幸せの独り占めが出来るのだが
日本人には「殴り返さないイジメられ役」となる

「あっちを立てればこっちが立たず」の国の政策には、人権平等が必ず文句を言うモノ

小泉進次郎は、自民党死守のキューピットの利用価値に推挙されても、
「正規のイケメン」が、白髪混じりに壊れて行くのが辛い