どうしても好きになれない「ケイン・コスギ」 | さなじゅんオフィス

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彼はイケメンだと思う

格好もいいし真面目だ

日本語はいつまで経っても上手にならないが
アグネス・チャンと同じようだ😁

スタントマン顔負けのアクションは、ジャッキー・チェンにも劣らない
でも、どうしても好き(ファン)になれない

超イケメンのディーン・フジオカも
男目線から見ると「面白さがなく」て、惹かれるような魅力がない

やはり「話術」も必要だし

人間の魅力は「人柄」や「センス」や「ずっと一緒にいたいと思う関係性」だ


好きな私の女性の顔は㊙だが、顔だけが好みでも、喋った瞬間に嫌いだったり

性格が嫌いだったりして、好きになる対象が限られて来る

目的が「カネ持ち贅沢の魅力」から入ると、どんな顔でもいいのだろうが

酔っぱらった勢いで一夜を共にして、そこだけにハマって「好きを勘違い」する人も多い


好きになるシチュエーションは、人それぞれだから、平気で離婚を繰り返す自由より、永遠に一緒にいたい人を見つける感性は、短縮すべきでない

相性は「出会い」の中で発見出来るモノ
「第一印象」も正確だ
芸術の推しの関係と「結婚」は違う

仮面の中に本当の幸せが潜んでいるのだが、妥協すると、後悔と同居している事に気づかない


尊敬と心の癒しの相手は「好き」の中で分類され、違和感が有れば「それだけの対象」にしなければいけない