逆走運転は最早「社会に生きる価値」はない | さなじゅんオフィス

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弱者が主役になる日本の「法律改正」だが、バカ擁護理論だ
自分の状況が「常識論と比較出来ない」人間が「逆走して何が悪い」の言い分に見える

他人の迷惑には「古い考え方」と言わんばかりに睨み付ける
優しい言葉遣いなんて、バカ人間を増長させるだけだ

ゴミ屋敷にも文句を言えず
不法投棄業者には怯えて陰口で行政に垂れ込む弱虫人間が増えている

誰も注意しない
逆走する運転能力になれば「運転する資格」は無い
機転が効かない運転者には、笑い事でない

横着な運転をする車は圧倒的に女性なのだが、考えれば「運転能力技術」がないのだろう

夫婦別姓もジェンダーも「外国の真似ばかり」の理由
猿が進化したと言われる大昔へ逆行して「人権平等」を演じている

少子化は「男女平等の普及」の反動だ
結婚しなくても生活力が有り、国民が全て「男性化」していく
社会で女性の進出が増え、役職になれば「子供を産んでる暇はない」のだ

何でもかんでも外国との比較は「日本人の日本人らしさ」を消していく

逆走する現象も「自分勝手さ」が優先し、「高齢を理由」に言い逃れている

能力の問題だ
そう言うと「人間に差別はいけない」と正義振るし
分類は「差別」だそうだ

性被害の加害者も私に言わせれば「病気」だ
収監すべき人間が、人権平等に擁護され、政治を変える

本当に愛する人に巡り合わない人間たちが、不満だらけの人間たちが、腹いせ論法を「王道化」していく

「幸せな人たちは」争う事もなく
寛大に他人を見下ろせて
言われなくても、他人を大事にしている

不満人間を平等に引き上げて
変態的論法を繰り広げて行くのは
先進国の偏見だ

世の中の自然は「分類に寄って共存」している
分類せず「全てが対等で平等」は、成り立つはずがない