和歌山県連「過激ショー」 | さなじゅんオフィス

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参加者は全員、報道を認めた方がいい
自民党懇親会の面々は「触っている」ハズ
テレビでの答弁に笑ってしまう

この手の招待や日本人好みのタイへの旅行では、スケジュールに「付きもの」だから、別に驚きもない

ポールダンスがそうだ

私もタイ観光旅行で連れて行かれ、直ぐ目の前でほぼ裸の「ダンス」が行われていたのに衝撃を受けた


普通なら、別に触ろうが触らなかったにせよ、何も感じない
「だから何?」なのだが、高学歴の坊ちゃん育ちなら、むっつりスケベ向きかと思う

男は二分されて「好きモノ」と「何とも思わない」のがいる

根本は、モテるかモテないかの男の世界での興味や趣味の問題だろう


私は、タダでも、そう言う女性には関心がないから、同僚と行った「キャバクラ」や「ガールズバー」への付き合いの強制も、そんなとこに「カネを落とす」事は、無駄遣いだと常に思っている1人だ


好きモノ議員団が、過激ショーに行ったからどうだとあまり疑う必要もないのだが、そう言うセッティングをする奴は、「好きモノ」か「モテない」のが多く、男の殆どがそれで喜ぶと思っているなら、幼稚だ

もし、殿方にそう言う隙が有るとしても、そんなに心配することはない

私が知っているのは、中国や韓国へのビジネス訪問は100%
そう言う「日本人接待」が有ること

それを目的に遊びと仕事を兼務している、ビジネス交流の中小企業の社長や、就学生勧誘の日本語学校代表者が日常茶飯事に行っている買春現実が、報道されない方が不思議である