深夜の冷やしソーメン | さなじゅんオフィス

さなじゅんオフィス

宇宙人ユーモア小説・じいじとばあば・恋愛・時事評論のアメンバーブログ


✳️フォロー申請はフォロー返しのみを期待したすぐ消えていく人は受け付けません


小説「売春婦を愛した男」や「運は学歴に勝る」他



小腹があったことを発見する時間
深夜に死ぬほど食べたくなるものが2つ
鉄火巻きと冷やしソーメン


手っ取り早く今夜は冷やしソーメン
麺が細いものが好きだ
カラカラカラと透き通った氷の音


氷に映った自分の顔がむさぼり笑っている
この冷たさは何だ
しょうがは大目に入れて至福


麺つゆには薄く切った白いネギがいい
絶品の冷たさ
目を閉じてのど元に流し込むと再び至福


氷になりたい夜
ショウガをすりおろす手が喜び勇んで
3束を一気に食う


口の中が吸引器
これこそ夏の味だ
食べ終わった氷の水に両手をうずめて最後の至福を味わう