親バカと子供の夢 | さなじゅんオフィス

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小説「売春婦を愛した男」や「運は学歴に勝る」他




3歳から始めたバレエ
3歳から始めたフィギュア
3歳から始めたピアノ


子供の意思に反して親が決めた習い事
子供が好きか嫌いかわからないのだが3歳から始めた英会話
その道の親の応援は半端じゃない


そのうち子供が慣れていくと子供が好きになり
子供はその道を行く
好きかと聞けば好きだと答える経験値を経過する


さて芸能界を思い浮かべて親が喜ぶ
夢は大臣かプロ選手
子供の適性を誤らなければいいのだがどう見ても親の一方的な偏見が多い


3要素は「顔」「スタイル」「技能技術」だ
おおよそほど遠いセンスの子供が芸能事務所に入学するのだが
売上増加の必要な犠牲者だ


無理してその道を歩かせてもカネが目の前に立ちはだかる
子供に無理な希望を寄せて
自分の贅沢を抑えて子供に投資するとしたら道筋を慎重に考えるべきだ


そんな局面をあちこちで見かけるのだが
無理が通れば道理が引っ込むわけではない
評価は他人の目だ


「美」は感動を生む
感動は涙を呼び心打たれる
夢が実現した喜びだ


サッカー選手になれるのもプロ野球になれるのも一握り
親の偏見で子供の夢をつかむのは困難だ
偏見は大きな落とし穴に落ち込み金融犯罪をおこす


それにしても親が成し遂げなかった夢
子供が望む夢
幸せと夢は必ずしも一致せず趣味の延長線にさえなりきる


あるスチュワーデス(CA)の専門スクール
90%はアルバイトの就職先に終わる
親と子のアンマッチさが無駄遣いになり子供の人生を変えていると言えないか