神戸発 パリ行き決定戦 メダルラッシュ&第5日 | レフティのミナライブログ

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TOKYO2025


第4日結果

男子1500m(T11クラス)決勝 和田伸也 失格 

 男子走り幅跳び(T12クラス)決勝 石山大輝
7.8(-0.6) PB(日本記録)
 🥈銀メダル
 女子400m(T20クラス)決勝 菅野新菜 59.22 PB(日本記録)7位 
 女子走り幅跳び(T64クラス)決勝 
中西麻耶
5.25(-0.1) SB 🥉銅メダル 
髙桑早生
4.79 SB 7位 
 女子円盤投げ(F51/F52/F53クラス)決勝 
鬼谷慶子
14.49 
AS 🥈銀メダル 
 男子400m(T51/T52クラス)予選 
佐藤友祈 57.38
上与那原寛和 1:01.29 
伊藤竜也 1:00.93 
※3選手共に決勝進出 
 男子100m(T13クラス)決勝 川上秀太 10.70(+0.9) 
AS 🥈銀メダル 
 女子200m(T13クラス)予選 佐々木真菜 26.87(+1.1) 
🥉銅メダル 
 男子100m(T64クラス)決勝 井谷俊介 12.45 8位 
大島健吾 11.46 4位
男子走り幅跳び(T12クラス)決勝
石山大輝選手、最終6回目に自身の持つ日本記録を更新する7m8cmの跳躍で🥈銀メダル獲得。
🎤声援が後押ししてくれました。ユニバー競技場は、雰囲気が良くて自分には好きな競技場。最後に盛り上がった跳躍ができて良かった。
昨年のパリ世界パラ陸上選手権で世界デビューし、この種目4位に入り、今大会で念願のメダルを獲得。
女子走り幅跳び(T64クラス)決勝で中西麻耶選手が、5回目の跳躍で5m25cm(-0.1)のシーズンベストの跳躍で🥉銅メダルを獲得。
🎤「たくさんの方が見に来てくれて声援を送ってくれて感謝しています。しっかりメダルを取ることができました」
男子100m(T13クラス)決勝では、川上秀太選手が10秒70(+0.9)のアジア新記録のタイムで🥈銀メダルを獲得、国に与えられるパリパラリンピックの枠を獲得。
🎤「ほど良い緊張感で走れた。パリの出場枠が獲得できて良かった。この大会は自国開催で自分を知ってもらう良い機会。パラ陸上を見てもらって健常者と何も変わらないタイムで走れることを伝えられたら更にパラ陸上が盛り上がっていくと思う」
女子円盤投げ(F53クラス)では、鬼谷慶子選手がアジア記録更新する14m49を投げ🥈銀メダルを獲得。国に与えられるパリパラリンピックの出場枠を獲得。
🎤「自分の想像以上に記録を出すことができて、温かい応援のおかげです。練習の時から今日はいけるなと感じて、良い感触で投げることができました」 
女子200m(T13クラス)決勝では、佐々木真菜選手が26秒87のタイムで🥉銅メダルを獲得。
🎤「26秒台でタイム的には納得いくものではなかったけど、世界パラで初のメダルを取れたことはうれしいです。メインの400mに向けて弾みはつけられたと思っているのでしっかり調整していきたい」

第4日🇯🇵日本チームは
🥈銀3つ、🥉銅2つとメダルラッシュに沸きました。

大会第5日目(21日)
日本代表選手は13名が出場
メダル獲得をめざします。
AM競技 
男子1500m(T54クラス)予選 樋口政幸
岸澤宏樹
鈴木朋樹
男子100m(T34クラス)予選 古畑篤郎
※同日午後決勝 
女子100m(T34クラス)予選 北浦春香
小野寺萌恵
吉田彩乃選手
※同日午後決勝 
 PM競技 
男子400m(T51/T52クラス)決勝 
佐藤友祈
上与那原寛和
伊藤竜也
男子400m(T45/46/47クラス)予選 鈴木雄大
女子走り幅跳び(T42/63クラス)決勝 
前川楓
兎澤朋美
FIGHT❗