開催国:男女各1チーム
開催国🇫🇷 フランス2022/2023ワールドラグビー・セブンズワールドシリーズ:男女各4チーム(96選手)
2022/2023ワールドラグビー・セブンズワールドシリーズ終了時点で1位から4位のチームの国内オリンピック委員会が、出場枠を1つ獲得することができる。
2023年ワールドラグビー地域協会オリンピック予選トーナメント:男女各6チーム
2023年5月31日〜12月31日の間にオリンピック予選大会を開催。各大会の優勝国の国内オリンピック委員会がパリ2024への出場枠を獲得。
ワールドラグビー・セブンズワールドシリーズを通じて、すでにパリ2024への出場権を獲得しているチームは、ワールドラグビーが別途合意しない限り、地域オリンピック予選トーナメントに参加することはできない。
出場枠は以下の通りに割り当てられる。
アフリカ:男女各1チーム
アジア:男女各1チーム
「アジアラグビー男女オリンピック予選」(英:Asia Rugby Men and Women Olympic Qualifier)、
11月18・19日
ミクニワールドスタジアム北九州(北九州市)
男子初、女子2019年以来の
北九州市セブンズ国際大会🏉
ヨーロッパ:男女各1チーム
北米:男女各1チーム
オセアニア:男女各1チーム
南米:男女各1チーム
男女の予選の違いは、オリンピック予選の地域トーナメントに関するものだけで、女子のワールドラグビー・セブンズワールドシリーズを通じて北米から2チームが予選を獲得した場合、地域の出場枠はオリンピック最終予選・敗者復活戦(下記参照)に加えられる。
オリンピック最終予選・敗者復活戦:男女各1チーム
オリンピック最終予選・敗者復活戦は、地域予選の終了から2024年6月23日までの間に開催され、男女各1チームに出場枠が与えられる。この大会に出場する男女各12チームは、以下の配分で2023年の地域予選の順位に従って選出される。
アフリカ:男女各2チーム
アジア:男女各2チーム
ヨーロッパ:男女各2チーム
北米:男女各2チーム
オセアニア:男女各2チーム
南米: 男女各2チーム
パリ2024への出場枠をすでに獲得しているチームは、この敗者復活戦に出場できない。北米の女子2チームがワールドラグビー・セブンズシリーズを通じて出場権を獲得した場合、この敗者復活戦で高い順位の国内オリンピック委員会が、パリ2024の出場枠を獲得する。
スタット・ド・フランス