※浜崎あゆみのベストに関して、賛成である方、極度のファンである方は見ないことをオススメします。


今回のベストアルバム、先ほど記事に書いたように、かなり豪華な内容となっています。

シングル43曲が、レア映像入りDVDが・・全部入って4800円。


そりゃ、買いたい人は買うでしょう。


だけど、前もベスト出したばっかじゃん。曲かぶりすぎじゃん。ベストをたくさん出してるイメージのある倖田ですら、こんな被ってるベスト出しませんよ。


◆エイベックスの背景にあるもの

なぜこんなに、ベストアルバムを出さなきゃいけない状況であるのか。

それはエイベックスの背景に赤字というものがたくさんあるからではないでしょうか。

①倖田、羊水発言でのプロモーション中止代

②映画事業への億単位での損失

③何年やっても伸びないアーティストへのプロモーション代


まだまだたくさんの損失が見られると思います。

avexの商品はほとんどDVD付きで単価も高いです。シングルよりアルバムが売れるのでアルバムでの利益率は高い。

近年で言えばEXILE、浜崎、安室、倖田(倖田は宣伝費が多いため、かなり薄利だが)があげられると思う。

しかし、それを無駄にするかのように、他アーティストの移籍などによってプロモーション費を使っています。

つまり利益がゼロなわけです。

そこで、エイベックスはもっと利益を出すためにベストアルバムを出します。

去年発売された倖田のバラードベスト、浜崎あゆみベスト(2枚同時なので利益も1枚×2)、大塚愛ベスト。


そこそこの宣伝で、単価が高いものがそこそこ売上げられたので利益は得ることができたでしょう。

しかし、その中の大塚愛はベストアルバム(収録曲がかなり中途半端の意味不明アルバム)後、アーティストパワーがガタ落ちし、シングルは5万枚、オリジナルアルバムは20万枚と、かなり落ち込みました。


浜崎あゆみもA BEST2発売前の「勢い」がなかったがためにミリオン割れ。


つまり、映画事業や金の無駄遣いで大きな赤字→ベストアルバム無理矢理発売→その後、アーティストパワーがた落ち→歌手のモチベーションが下がる。

という最悪の循環を続けているのが今のエイベックスの背景です。

そして、その借金を埋めるために浜崎あゆみが立ち上がったのではないでしょうか・・・。

以下は感情論ですが↓

私はファンであったがために、すごく悔しいです。

①浜崎あゆみの過去の曲が安売りセールであるかのうように扱われている

②良いタイアップが回ってこないのに、会社の長年続く大きな赤字に浜崎が立ち上がらなければならなかったこと

③浜崎あゆみのアーティストパワーがガタ落ちするのではないかということ

④なんでエイベックスはこんなにバカな売り方しかできないのか


まぁ、普通の人からみたら、なんでこんな熱く語ってんの?みたいな冷めた目で見られると思いますが、

やっぱり自分の好きなアーティストがたくさん所属している会社が、ここまで経営が下手で、自分の好きなアーティスト達の音楽活動の妨げをするようなことをやっていると知ると、私はいてもたってもいられません。