アコガレ・シチュエーション Vol,1 | ほこりの被ったブログ

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とある若者の主張

俺には尊敬する先輩がいます



その先輩には

中学の時からかわいがってもらっていたのですが



中学では部活にすごいヤンキーがいて


まあ、その人もいい先輩だったのですが


ある日ヤンキー先輩が

コーチの発言に腹を立て殴りかかったんです

(コーチが評判の悪いイヤミな人だったので仕方ないと思いながら)見てたところ




その尊敬すべき先輩が突然ヤンキー先輩が後ろから羽負い締めをして


「落ち着け!落ち着けって!!!」


っとなだめているのを見て








かっけええええええ!!!

と少なくとも俺は状況そっちのけで先輩の勇姿を見ていました








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正直、俺の近くにもヤンキー(以下髪型からベッカム君)はいました



中一の頃

席が近く


・・・っていうか

中学校生活三年間


ずっとクラス一緒で席が隣もしくは前後でした



多分

そのベッカム専門のツッコミ係

みたいになってたと思います



修学旅行も

俺が班長のグループに

そいつ入ってたもの・・・


よくわかんないけど

俺はヤンキーには気に入られる奴でした


いや、パシリ的な意味合いではなく






で、本題です


俺が憧れたシチュエーションのチャンスが来たのです




それは中学の夏 体育祭で起こりました


え?和やかで粋な祭りでしたよ

ウチの体育祭は


ヤンキーもみんな張り切って準備するし

踊るからね





さて、問題は昼食時間に起こりました



俺たちの中学校は

そりゃあもう桜が綺麗でしたが


それは春だけの話



夏は毛虫の巣窟です








そして俺は発見してしまいました


俺の椅子の上で毛虫が粋なダンスをしているのを







それがのいたずら心を刺激しました



ベッカムは笑いながら

椅子の上の毛虫を踏みつけようとしています






止めろおおお!!!

心から言いました










それから俺はベッカム君を

羽負い締めにして



「バカヤロー!!小さい命も粗末にすんじゃねえ!!!」


心から言いました











あとおそらく





先輩よりカッコいい事言った気がします