こんにちは。。。昨日は台風で大変でしたね。みなさん大丈夫でしたか。
僕は午前中に、息子と近くの公園で野球をしていましたが、途中で激しい雨に打たれて帰ってきました。
その後は取り貯めしておいた番組を見て過ごしました。「ガイアの夜明け」(BS tokyoで日曜日の昼に放送中です。)はなかなか面白いですね。
頑張っている日本人を見ると自分のモチベーションも上がります。
さて、先週はなぜか、粉瘤という皮膚のできものの患者様が多くいらっしゃいました。それもほとんどの方が、膿んでしまった方々…。
粉瘤とは、見た目は「脂肪の塊」とか表現されますが、皮膚のでっぱりで真ん中に黒い点のようなものがあることが多い良性腫瘍です。
皮膚が内側に入り込んでしまってその先がくっついてしまうことによって、中に「垢」がたまります。それで大きくなってくるのです。
一人1つくらいは持っているくらい当たり前に存在するもので、ドクターによっては(特に手術をされない先生は)「ほっとけばいい」と言われてしまうこともありますが、
僕は、「膿む前に根本的な手術をしたほうがいい。」
と思います。
このままほおっておいても悪くはないですが、ばい菌が悪さをすると膿んできて、痛みが出ます。
こうなると一度麻酔をして、膿みを出して、毎日ガーゼを入れ替えて、感染を抑えるという処置が必要になります。(約1週間くらい毎日)
これは結構痛みを伴いますし、根本的な手術はまたその後にしなければいけなくなります。
また一度感染した粉瘤は、皮膚の袋が破壊されて散らばっているため、感染前に手術するよりも大きな傷で手術することにもなります。
うちのクリニックで、手術を行っています。保険適応で大きさにもよりますが、大体小さなものは、7000円から8000円です。時間は10から15分。
ぜひ膿む前に手術をお考えください。それではまた。。。
