今日はプロの視点から・・というか、「撮影アングル」のお話。
ビデオや写真を撮るときは、みなさんどうやってカメラを構えますか?
「自分が立った状態」が多いかと思います。
もしくは「しゃがんで撮影」
基本的に被写体(映したい人)の顔の高さに平行になるように撮影することをオススメします。その人の目線にカメラの撮影位置、高さ合わせることが基本です。
カメラのレンズは基本的に一番レンズから近い物を大きく、遠い物をより小さく映ります。ビデオでも同じことが言えるのです。
ほら、あれですよ。無意識にやっている技。
小顔効果を狙い、プリクラやスマホでの自撮りするとき他人より1歩下がる技ですw
逆にこの結婚式での写真や映像でも同じく、撮影アングルというのはとても、とても大事です。僕らは三脚などで新郎新婦さんの顔の高さに合わせたり、撮りたいアングルから位置の調整、ライトの位置などを見ながら撮影しています。
そこで!絶対に僕らは撮らないアングルがあるのです。
プロのカメラマンならやらないアングルです。
それは、被写体の足下からレンズを顔に向けること。
鼻の穴、、まるとまるが○に見えるアングルです。表情が見えていないです。
ローアングルという言葉はありますが、少し違っていて
カメラと被写体にある程度の距離がある場合はしゃがんで、立っている人を撮ったり
足下だけを映したり、、ちゃんと意味のあるシーンを意味のある映像や写真で残します。

こんな感じで座っている二人をしゃがんで撮影するのです。
で!!
タイトルにあった「NGアングルを見せつける」
そんなブライダルフェアがありました。
人気の会場なのですが、ライブエンドロールや当日の映像を上映されているのですが、
とにかく、真下からの映像が多いのです。
・入場シーン
・挨拶シーン
・お手紙シーン
逆にウケる~というくらい真下からの映像を推してます。
「ん?これが流行なのか?いや、違うだろw」
「このカメラマンさんは鼻の穴フェチなの?」
なんて。
上にも書いた様に手前にあるものから大きく映ります。
なので、上記の様な場所から撮影すると、
腕→あご→鼻の順番で大きく写ってしまします。
そこの式場は設備や雰囲気は一流なのに、もったいないなーと思うのです。
という裏話でした!!
