アラフィフ独身女の幸せへの道
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人生のドン底がまだあったかと、難病、うつ病、借金まで抱え、そこから這い上がって行くアラフィフ女の人生を不定期に綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
「自分たちのことは、
自分達で決めるから
放っておいてください。」
こう言って、お父様に電話をかけてくれて有り難かったが、良い方向に行くかもしれないという期待は持っていなかった。
とても厳格な父親の息子であるexさんは、この時生まれて3○年間、反抗したことがなく、これが生まれて初めての父親への反抗であったことを後から知った。
息子の初めての反抗にお父様が相当怒りを覚えられ、
「お前(exさん)の
嫁の教育が悪いから
こうなるんだ。」
exさんが私をきちんと教育して、15?箇条を守らせ、従わせないから、私、嫁が自分勝手にするんだ、嫁の教育がなってないからだと説教され、父親とexさんの仲もギクシャクしていたようだ。
そんなことになっていたとは知らなかった。
そして、父親との関係が壊れたストレスから、私へのパワハラ、暴言へと繋がっていった。
肉体的暴力はなかったが、毎日exさんの機嫌を伺いビクビクしながら過ごして私は、心身ともに疲れ果て廃人のように過ごしていた。
思い描いていた新婚生活はどこを探してもなく、偶然見つけた幸せも夢の如く、儚く消えていった。
結婚後、半年が過ぎた頃、話し合いを重ね、2人でもう一度初めからやり直そうということになった。
SARSも落ち着きをみせていたため、新たな気持ちで新婚生活を再スタートさせるため、ハワイでの挙式を行うことにした。
後半Part④へつづく。
