THE FINAL TSUTAYA O-EAST | 歪。

歪。

ブログの説明を入力します。

まずはじめに感謝を。
ありがとう。
今までの単独公演ツアーの中で回る箇所が一番多かったし、会場も大きかったりと挑戦の連続でした。
私達にはまだまだ見合ってないって、ほんとに悩んでいました。
それでも沢山来てくれて嬉しかった。
私はね、ギターも感情表現も何もかも下手だし何か伝えられるような人間ではないのではないかとか。
私はどこに居ればいいのか。
何を思って立てばいいのか。
楓という人物はAvelCainに必要なのか。
沢山考えててね。
結果はまだわからない。
だけど、O-EASTの舞台に立ってフロアを見てね。
誇らしく思った。
私は一歩引いた立場で禅、業、聖子、そして新メンバーの秒を見てるけれど全員ちゃんとした信念を持ってていいメンバーだなって。
AvelCainを、そして従者を誇りに思います。
少しでも全員が演りやすい環境を作り出せるように私頑張るね。
全員が落ち込んだら私が和らげてあげよう。
全員が楽しめたら、私はそれだけで幸せなんだ。
やっとね、此処まで来たんだよ。
始めたばかりの頃から考えると信じられないし、今までの事思い出すと本当に、本当に泣けてくるよ。
こんなところで泣いてられないけれど、少しならいいよね。
また新たに前に進む為に、ね。

私達AvelCainは次の舞台に向かいます。
新体制、最高の『はじまり』。
2015.8.29    TSUTAYA O-EAST。
名古屋のバンド。
AvelCainでした。

歪を刻む者より貴女への永遠の愛を。