2023年10月24日厚労省の人口動態速報(2023年8月)が公表された。
死亡数は、1月こそクラブが振り切れるほど前年を大きく超えたが、それ以降は前年程度の推移となっており、一見特に増加していないように見える。
しかし、思い出してほしい。前年2022年は
実に11万を超える異常な超過死亡をみた年だった。
今年2023年もその異常な状態が
続いているということだ。
更なる死亡増を見込んだのだろう。
厚労省は、縦軸スケールを1万から2万、
上限を16万から一気に20万にした。
2018年からのグラフを重ねてみた。
2018年~2021年2月のコロナワクチン
接種開始前のグラフ(細い3本)が
スタンダードである。
🟥2021年は東日本大震災並み、
🟦2022年と🟨2023年は、更に増加して
3.11を大きく超える激甚災害級の死亡増である。
近頃、有名人の死亡報道がやけに多いが、
それは気のせいではない。前述のとおり、
実際に死亡は戦後最多の増加をみている。
昨年の死亡増はワクチンを追加接種
している期間特に顕著であった↓
https://ameblo.jp/ave-blo/entry-12791496783.html
今年は、昨年より接種数は減っている。
にもかかわらず、死亡が減っていない。
スパイクタンパクは血栓を作ることが
知られている。さらに1年以上
それを作り続けているとの論文もある。
接種による遅効性の健康被害が
起きている可能性が高い。
芸能人の訃報が次々と続く!
若い人も突然死している。
こんなことは、かつてはなかった。
接種との因果関係を疑うだけで、
不謹慎、陰謀論と思考停止して、
不問にするのでなく、調べて欲しい。
彼らが接種していたか否かを、
芸能人や65歳以上の高齢者は
頻回接種している可能性が極めて高い。
原因が究明されなければ浮かばれない。
2023年10月、たった1ヶ月間で
これだけの訃報
ご冥福を心よりお祈りいたします。