元気だった13歳の少年が接種4時間後に亡くなれば
因果関係は否定できないと考えるのが普通だろう。
しかし、今回のコロナワクチンについては、
接種後死亡 2000人超のほとんどを
〝接種控えに繋がるからか〟情報不足で
因果関係 評価不能(γ)に留め置いていた。
 
被害認定申請もずっと放置されていたが、
接種する人があらかた接種してしまった
今年6月頃から厚労省は、ようやく
死亡との因果関係が否定できないと
続々と被害認定をし始めた。

(例:厚労省HPより2023年6月26日審議結果↓)

 

2023/9/15の段階で、

受理件数 :8,865
認定件数 :4,276

うち死亡認定は219

未着手は3987件と受理件数の約半分。

月に400件ほどしか審査できておらず、

審査が追いついてない状況だが、

 

僅か2年半で、約4億回接種の
たった一つのワクチンの救済認定件数が、
過去44年間(接種数推定10億回)の

認定件数累計3,522

死亡認定151件を超えてしまった。

 

審査されたものについては、現時点で

約9割が認定されているから、

現在未着手分の認定が今後も積み上がるだろう。

 


更に、厚労省への副反応(健康被害)の報告は、
2023/7/28厚労省発表で既に36,457
(うち死亡報告は2,076人)だから、

受理すらされていないものが

4倍以上ある計算だ。


この報告も氷山の一角で、
少なくとも10倍、

一説によれば30倍との試算があるが、

超過死亡の異常な増加を見れば、

100倍近い可能性もある。

 

 

既に、史上最大の薬害であることは

疑いの余地はない‼️

しかし、厚労省による死亡認定が、

6月、100人超えても、7月150人に迫っても

コロナワクチン接種後死亡の被害認定100人を超える 厚労省、情報開示に消極姿勢(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

8月、200人超えても、
この重大なニュースを〝接種控えに繋がるからか〟
主要メディアは一向に取り上げない↓


それどころか、厚労省は
健康被害の申請・認定件数の公表を控えるよう
あろうことか、都道府県にメールで指示していた。

 


更に厚労省は続々死亡認定しているのに、
〝接種控えに繋がるからか〟

国民に知られないよう、被害認定リストを
一般の人が容易に検索できない
「政策について▶審議会・研究会等」で
ひっそり公開している。https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00001.html

 
接種後の健康被害の認定は、
ワクチンの安全性についての情報である。
本来なら

トップページの

「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」
に掲載されるべきだが、「新しい情報」には、

続々被害認定されている、

極めて重大な安全性についての情報は一切書かれていない。

 

 

多くの人が苦しんでるのに、
厚労省は今も接種控えに繋がる情報を、

国民に届かないようにしている。


消費者契約法で言えば、不利益事実の不告知、

景品表示法で言えば、優良誤認である。
監督官庁であるべき、厚労省が
自ら薬機法66条違反をしている。
 

国民が何人死んでも、
厚労省もメディアも知らん顔、

知らされないから、国民も知らん顔??


被害に遭った可能性が少しでもある人は

諦めずに申請してほしい‼️


 


【付録】

厚労省HPの被害認定リスト公開先見つけ方

※見つけにくいことを実感されてください。
メニューをクリック


トップページの赤枠「新型コロナワクチンの…」
には一切出てこない。
被害認定の情報源は厚労省であり、
信頼できる情報源に基づいているにも拘わらず。
 
政策についてをクリック

審議会・研究会等をクリック

 

疾病・障害認定調査会をクリック

 

感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害認定審査部会をクリック

⑥下にスクロール

⑦左にスクロール

 

⑧日程を選んで審議結果をクリック
ここでは、8月30日の第3回第三部会を選択

 

審議結果のPDFをクリック

審査結果がようやくリストが出現
この回は78件診査してすべて認定!

くも膜下出血、脳梗塞、心筋梗塞など
血栓系の死因が目立つ他、突然死も多数。
元気だった人が接種して
数時間、数日後に突然死すれば、
因果関係が否定できないのは当然で、
現に今、次々認定されているではないか!

2年以上前、接種後突然死した人々は
何故、すぐに認められなかったのか。
リスクをひた隠しにして、とにかく
接種をさせたかったのではないか。

そして、それは今も続いている。