入り口に差し込む光
チケットの絵柄はいろいろあって、
私のは、ゴヤの「1808年5月3日」でした。
入り口を入ると広々としたエントランス
天井からは、
ベラスケスのマルゲリータと、
ただ今展示中のジャコメッティの彫塑
向こうに見えるのはゴヤの裸体のマハ。
内部は写真が撮影禁止なので、写真はここまで。
今は昔、大学の教養課程の美術の授業で、
先生が、ヨーロッパ各地の美術館で撮った写真を
スライドで見せてくださいました。
その中にプラド美術館の絵もたくさんあったので、
てっきり写真OKなのかと思いきや…、
まぁ、今時はネットで画像は見られるし、
写真NGの方が絵に集中できるからいいですね。
見学時間は1時間ほどだったので、
有名どころの絵を駆け足で鑑賞しました。
大作、傑作が次々と現れ、圧巻の作品群でした。
そのうちのほんのいくつかを紹介いたします。
(写真はネットから拝借しました。なお、
薄れ切った過去の記憶で書いていますので、
情報が間違っていたらすみません<m(__)m>)
宮廷画家ベラスケス 「ラス・メニーナス」
真ん中にいるのはマルガリータ王女
フェリペ4世※の娘です。
※頭に小鳥がとまっていた銅像の方です。
絵を描いている人が、ベラスケスで、
鏡に映っている人がフェリペ4世夫妻らしいです。
画家の視点はどこにあるのかな。
面白い絵です。
こちらは宮廷画家ゴヤの「カルロス4世の家族」
ぎくしゃくして、
銃殺する側の人々は、
ある部屋は
目移りして、ありがたみが薄れるのは
とっても不可思議な絵です。なんなんだ!
なんなんだなんなんだ!と
頭に???マークが次々と点灯しました。
ゴヤの裸体のマハと着衣のマハが並んで飾られて、
思ったより大きな絵でした。
ゴヤのくら~い絵が飾られている部屋もあって、
部屋がどよ~んとしておりました。
これは、「タイタン」
でも、大きさは普通でした。
前述した美術の授業で、
ゴヤの「我が子を食らうサトゥルヌス」を
初めて見たときは、衝撃でした。
もともと、グロテスクなものがちょー苦手で、
北京ダック怖くて、
中華街が歩けなかった私ですが、
ここで、ゴヤのホンモノを観た感想は、
「意外に小さいんだ」で、
あっさりとその場を立ち去りました。
大人になったものですね(笑)
※不気味な絵なので、
ここには載せませんが興味がある方は
ネット検索してみてください。
ちなみに、子供を食べた理由は、占いか何かで、
あんた、子供に王位うばわれるよ~と言われたから
らしいのですが、子供にとっと譲位して、
楽隠居を決め込めば楽に生きられたのにと
残念でなりません(^-^;
ルーベンスの絵も廊下に所狭しと
飾られていました。
面白いところでは、
明るめな色のモナリザもありました。
なんでも、レオナルドダビンチ工房の
弟子達が描いたのだとか。
兎に角すごいスケールの美術館でした。
ピカソが館長を勤めていた時期もあったそうで、
ここから、いろんなインスピレーションを
得ていたのかもしれませんね。
建物を出て、上を見上げると
プラド美術館の近くには
こんな教会?(修道院!?)がありました。
ゴッホの絵で見たことのある糸杉
本当に糸杉の形をしていました。
(↑ってあたりまえじゃん!)
私の中学時代のあだ名は宇宙人でしたが、
実は宇宙から、光の滑り台で
こんなふうに地上に滑り降りて来たんです。
(うそですよ~)
さて、美術館を後にして、バスで移動中に
何やら説明していただいて写真を撮ったのですが、
もはや思い出せません(^-^;
(分かる方いらしたら、教えてください)
(すみません)
車窓からの眺め。歴史を感じる建物の前に
巨大な少女?の頭部が、、、。
スペインらしい🇪🇸と思わずパシャリ。
これは、正面から観たアルカラ門です。
アルカラ門は、そこに あるから と
ダジャレで一生懸命覚えました(^^;
ちょと路地に入ったところでランチを頂きました。
イベリコ豚の生ハムはおいしかったのですが、
みな朝たっぷり頂いたとみえて、ペースが鈍って
遠慮の固まりだらけになっていました。
こちらのチキンはあっさりした味付けでした。
こちらが店内。柱にお札があるわ~と思ったら。
行きの飛行機の中でみた、
と嬉しがって写真をとったものの
よく考えたら、国内線だから当たり前でした。
私の絵のようだと思いながら観ていました。
現地のひとにとてもかわいがってもらったと































