いつもブログ訪問、感謝していま~す(^_^)/


今日は第34回からです。


お父ちゃんの厳命で、

商売とは何かを学ぶため

糸子は紳士服のロイヤルに

勤めることになりました。

そこで、見たことさえない

イブニングドレスを作ることになった糸子

神戸のおばあちゃんのところに

見せてもらいに行きました。



いつもは明るく元気なおばあちゃんですが、

風邪で臥せっていて、

大好物の洋菓子も残し

とても弱っているように見えました。


ここで、糸子は感じ取ります。

おばあちゃんがいつまでも変わらず

元気でいるわけではないことを…

その神戸から帰る道すがらの

糸子のセリフが今日の名言です。

わくわく仕事で自分も周りも元気になる!


あっこのおじいちゃんかて

ちょっと前まで

あっこまで 年寄りちゃうかった

あっこのお姉ちゃんは

よう見たらもうおばちゃんや

うちらが大人になった分だけ

大人も歳とっていくんやな~



<解説>

いつも、明るく前向きに生きる糸子ですが、

ドラマの所々に

こういった、人のあわれさ

仏教でいう

諸行無常、生老病死、

会者定離を想起させるような

場面が入ります。

糸子は単なる能天気ではなく、

いろいろな場面で生きていくうえで

避けられない、

苦しさ、哀しさに気付いていきます。

しかし、それから逃げるのではなく、

味わいつつも

拘泥されず乗り越えていく強さが

糸子にはありました。



このドラマ、

人として生まれいずる哀しみのようなものが

物語全体を貫く、縦糸としてあり、

それを、踏まえて

「心配しな!今を生きるんや!」という

前向きな横糸、

この二つで織りなされているように思います。

この深みが、カーネーションという物語の

大きな魅力ではないかと思うのです。



<追伸>

本日より、アメブロ会員様意外の方の


コメントもいただけるように設定しなおしました。

ご感想、お気づきの点等、ございましたら

何なりと、コメントいただければ幸いです音譜


それでは、

今日もあたなに

ステキなことがたくさん

起こりますように虹