ジョブスは、リスクをとる覚悟のある者だけが
新しいものを生み出すことができると考えていました。
ドラッカーも
リスクの有無を行動の基礎としてはいけない。
未来にかかわるビジョンのうち必ず失敗するものは
確実なもの失敗しようのないものといっています。
現在は不確実の時代などといわれ、
人々はより安定を求めています。
公務員の人気ぶりをみてもそれがよくわかります。
しかし、ドラッカーもジョブスも、
リスクがあるからやらないという判断はしません。
ジョブスは危うそうに見えるものがたくさんあるのはいい兆候
向こうにひと山ありそうなのに、誰も手を付けていないチャンス
ととらえていました。
アップルの復活、iPODやiPADなどの画期的な商品の誕生は、
リスクをとる覚悟なしには生まれなかったことでしょう。
ドラッカーも、変化は恐れるものでなく、機会であり、
安定に固執するほうが危険だとさえいっています。
人はだれしも、変化が怖いものですが、
変化を機会ととらえることで恐怖感がなくなり、
変化に積極的に向かっていくことができるようになるものだと思います。