Congrats on the arrival of “OM SYSTEM OM-1” | There can be only one...

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Title:Congrats on the arrival of “OM SYSTEM OM-1”.

主題:『OM SYSTEM OM-1』の出現を賀す。

 

★Mirrorless DSLR『OM SYSTEM OM-1』の公式開封動画。

( https://youtu.be/8YItlHAFQeg )。

 

 

【進化】及び【DNA】という概念の使い方が間違っているのが、気になるが、其れは措くとして、

Olympus が発売日当日に開封動画を公開。

 

其処には購買意欲を激しく喚起するものが有る。

そそる。

 

72年製フィルムカメラの『OM-1』愛用者は、きっと既に手元に有るんだろうなぁ。

 

Olympusの【m4/3】 ボディとしては、

初代『OM-D E-M1』(2013年10月11日発売)から数えて、

『OM-1』は5代目のFlagship Modelになるわけだ。

 

『OM-D E-M1 Mark II』(2016年12月22日)

『OM-D E-M1 Mark III』(2020年2月28日)

 

尚、以下はいつも通り、私事。

 

私は、『OM-D E-M1』を、2014年11月18日に購入し、

同Modelを2015年12月18日に買い足した後、

『E-M1』の後継機・上位機は買っていない。

 

2015年12月18日に買い足した『E-M1』は、

『Mark II』の設計進行情報が出た後で、売却したので、

手元には、2014年11月18日購入の『E-M1』しかない。

 

『Mark II』以降に搭載された、回転式液晶Displayと、

Double SD Card Slotsとには、かなり心惹かれるのだが、

未だに、一台も購入していない。

 

三つ子の魂百まで、とは能く云ったもので、

最初に惚れた存在への、固執や執着は、

文字通り、根強いものだ。

 

Mirrorless DSLRに関して、私が初めて惚れた 『E-M1』は、

最初に入手してから、既に8年目になるが、

これに然したる不満は無い。

 

余程、好条件で、『E-M1』の上位機、或いは、後継機が入手出来る機会に恵まれれば、その機会は活かすが、【無理して(=何らかの迷いや苦悩を伴って)】まで欲しい、とは私は思わない。

 

今回発売された『E-M1』上位・後継機には、抗いがたい魅力が有る。

…かと言って、《これの登場で『E-M1』の魅力が薄れるか?》と云うと、

私の場合は、事態は全く逆で、更に一層、旧型である『E-M1』の魅力が増すのである。

 

中古市場には、動作品の『E-M1』が増えるだろうし、

不動品の『E-M1』がJunk Yard Shopに並べば、

手持ちの『E-M1』の保守・整備・修理に使える備品が、

現在よりも、安価で入手出来る様になるからだ。

 

初代『E-M1』は、それ程、完成された機種であり、

惚れ惚れする、素晴らしい存在なのである。

 

だから、昨日の『OM SYSTEM OM-1』発売は歓迎為べきことであり、

今後生まれ出る『E-M1』の後継機・上位機の発売も、必然的に、私は歓迎する。

 

惚れて相棒になった現在の『E-M1』の要素を引き継ぎ、似た、或いは同様の性質を帯びる、新たな存在の出現は、

相棒の『E-M1』から色気を奪うどころか、相棒の『E-M1』の魅力を一層引き立たせるのである。

 

尚、最近(2022年3月7日に)『E-M1』に取り付ける新しいレンズを購入した。

『M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6 II』

(https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/14-150_40-56_2/index.html)

である。

 

最後に、【m43レンズ】を購入した日から、約6年振りに、【m43レンズ】を追加購入した事に為る。

 

このレンズは常用の標準レンズ『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO』と比べて、明るさで劣るものの、3倍以上の焦点距離の被写体を捉える事が出来る。

 

『14-150mm F4-5.6 II』は、野鳥や距離の有る動物を捉えるのにも、そこそこ使えるだけでなく、

『12-40mm F2.8 PRO』に見劣りしない太い鏡胴と、

同等の意匠様式を持つので、機能的に有用なだけでなく格好良い。

 

★『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO』

(https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/12-40_28pro/index.html)

 

 

新しいレンズを得て、妄想ではなく、

現実(=物理的)の実体(=質量)を伴って、

魅力を増した初代『E-M1』が、

今、私の手元に有る。

 

ボディからのレンズの着脱は無用な塵芥を、

機械内部に誘い込む危険を伴う!

屋内でレンズ交換する場合は、細心の注意を払えるが、

屋外でのレンズ交換は、そうはいかない。

だから、初代『E-M1』を更に一台追加したいところである!

レンズ毎に一蓮托生で『E-M1』を組み合わせた侭にしておきたいな!

すると、現状縒り更に大きな防湿庫が必要になる。

罪な奴だな、初代『E-M1』!

 

次の Flagship Modelが出るまで、恐らく、もう3年。

初代『E-M1』には、もう3年頑張って頂く。

寧ろ、私が生きている間ずっと、かも知れないが…。

 

という訳で、

新会社「OMデジタルソリューションズ株式会社」、

新ブランド「OM SYSTEM」、

新機種『OM SYSTEM OM-1』

の誕生を、此処に祝います。

 

御目出度う!『OM-1』、

今後も宜しく『E-M1』!

消えよ、COVID(新型コロナウイルス感染症)!

Shut up, Vladimir Putin !

Shame on you, ВладимирПутин.

 

★Dan Milmo(Mon 14 Mar 2022 18.14 GMT)“Facebook and Instagram users not allowed to call for death of Putin”

 https://www.theguardian.com/technology/2022/mar/14/facebook-instagram-death-putin-meta

 

★Eamon Barrett(March 11, 2022 3:23 PM GMT+9)“Facebook users in Ukraine can now post ‘Death to Putin’ after Meta relaxes its rules on hate speech against Russia”

 https://fortune.com/2022/03/11/facebook-meta-relax-hate-speech-ukraine-russia-death-putin/

 

★流田Project covers(2012)『宇宙刑事ギャバン(串田アキラ)』
 https://www.youtube.com/watch?v=udhGBVxJiSk

 

 

 

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