Career "au" are illegally applying intentionally | There can be only one...

There can be only one...

The Ameba Blog can't be deleted permanently without eliminating the Ameba ID, which has the Blog itself .
Marvelous and Swell..., Goddamn it!

Title: Japanese Career "au" are illegally applying intentionally.
★備忘録

昔、J-Phoneという通信事業者がありました。
そこが私の最初の携帯利用契約の相手になります。
そこから、"cdmaONE" 『CASIO C303CA』を利用するため
現au(旧IDO,旧KDD,旧DDI)に乗り換えました。
ですから、auとは19年越えの契約履歴になります…

 

★C303CA

https://time-space.kddi.com/ketaizukan/2000/34.html

https://time-space.kddi.com/feature/news-sp/20170220/

★IDO cdmaOne


 

で、最近、私の身に、
通信事業者auからの利用額請求に不正請求がありました。
気分の問題で、以下の行から「だ・である」調に表現を変えます。

約2ヶ月に渡るauとの遣り取りも虚しく、
通信費扱いで約9000円の不正請求額を過剰の支払いました。
そもそも、そうした通信を一切しない契約にしているのだが…


できれば直ぐ、別キャリアに変えたい所だが、
現在auとの契約内容は
『プランSSシンプル』
(https://www.au.com/mobile/charge/featurephone/plan/plan-ss/)
「1,000円分〈最大25分〉」、
「繰り越し可能上限額5,000円」
の好条件は他のキャリアでは見つからない。

従って、私に残された当面の対処策は、
絶えずMNPの申込みをして、
他のキャリアへの乗り換えを模索すること、だけとなった。
何故なら、弁護士を立てる法的手段を採る方が経費も時間も掛かる為、
完全に泣き寝入り状態だからだ。

 

★au『MNPお手続き』
 https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/contract/cancel/cancellation/procedure-mnp/

 

 お電話でのMNPのご予約
 受付時間:9:00~20:00
 au携帯電話:一般電話共通
 フリーコール0077-75470 (無料)

 

兎に角、本来なら私の場合、
auからの毎月の請求額は代替1100円以下が正しい筈なのだ。

そして、大抵の内訳は下記の様になることが多い。

プラン利用料:934 円
*プランSSシンプルWIN:1,868 円
*年割+家族割:基本使用料の50.0%割引:-934 円
ユニバーサルサービス料:2 円
消費税等(8%):74円
合計 1,010円

当然の事乍ら、私は、実際の料金引落し請求が行われる前に、
WEB明細を毎月確認している。
だから、その明細が確定した後、
その引落し前に、諸々必要な行動を私は済ませている。

私は、今回判明した不正請求に関して、
引落し前にauに問い質している。

すると、auが私に「通話明細を確認して下さい」、
「通話明細発行申込み書を送るので、記入し返送して下さい」
と間断なく連呼するので、仕方なく私はそれに応じた。

そして、忍耐強く寛容にも、私は1ヶ月その到着待った。
だが、auはその書類を一向に送ってこなかった。
その為に、再度、私がauに電話し、二度目の申込書発送を依頼した。

その後、auから送られてきた明細書には、
通話先電話番号は記載されていても、
通信先情報は一切記載されて居らず、
私に心当たりの無い二日間だけの
利用パケット数が記載されているだけ。

通信に利用した筈の端末情報の記載すら無い。

これでは、
私の端末から通信が為された証明にはならない。

そして、その明細書到着時点では既に、
請求額(不正請求額を含んでいるそれ)はauに支払い済みである。

その請求額に関する内訳と支払った情報料に関する情報を開示する事を

auに私は求めた。


だが、
「録音、記録、履歴」に拘るauであるにも関わらず、
そのauは
「1ヶ月前の通信記録がauに無い」ので、
「調べられない」と言う。

記録が無く、開示も出来ないのに、
平然と「通信費」の利用額請求をする
auの態度は明らかにおかしい。

警察に被害相談をしたものの、
auの通信記録が必要だと彼らは言う。


auに通信内容の記録開示を請求したが、
「個人情報保護のため教えられない」とauは言う。
…って、私が私自身の利用履歴情報を求めているだけなのだが。

通話先電話番号という他者の情報を利用当事者の情報として開示はしても、
通信先サーバー等の他者の情報は利用当事者の情報としての開示はしない、
というダブルスタンダードを採るのがauだと判った。

此処までの、経緯の中で私は一度もauに不正請求額の返納を主張していない。
それをせずに、まともな説明と情報を求めただけだ。

auはどの契約者に対しても、同じ対応だとハッキリ私に言明した。

そこで、
「だとしたら、その対応は世間に広く周知すべきですよね?
私がこの事を世間に周知させる行動を取っても問題ありませんね?」
と確認をした。

「今回の件に関して、●●様がどの様に感じ、
どの様な行動をとられても自由で御座います。」
というauからの返答が有った。

更に私はそこで、
これらのauの発言に関して、録音が彼らの下にあるのだから、
その録音が有る間に、その内容を正式な文書にして、
私の下に送付する様に私は頼んだ。

だが、彼らはそれを拒否した。

詰まり、「個人情報保護法」の内容を歪め、
契約者を騙す手法がauの常套手段なのだ。

また、auが悉く拘る一連の「録音、記録、履歴」を、
それらを管理する彼ら自身が消去しない限り、
今回の通話内容も残る筈なのだ。

今回の件に関与したauの方々の名前と通話日時は控えている。
今回の件に関しては国民生活センターに報告も入れた。

さて、タイムリーな事に、
4日前(2018/08/27,月)、
政府の菅義偉官房長官が大手3キャリアの利益が過剰である旨を会見で述べた
(https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HUX_X20C18A8000000/)
が、その通りだろう。

併し、他者に対する期待というは大抵裏切られるもの。
まして、相手が暴利を貪る企業である。
現実の辛さに対処する上では、そんな値下げの期待はしない事が肝要。

先の会見での
「携帯電話については公共の電波を利用し提供される中で、料金が不透明、諸外国と比べて高いという指摘」
の部分は、私に向けられた今回のauの行為に当て嵌まるものだ。

尤も、WEBや他者の経験談にはauだけで無く、他のキャリアでも、今回の私に生じた悪しき事例が有るのは常識な様だ。

他の大手二社キャリアを私は利用した事が無いので、社名は伏せるが、
こうした通信事業者の悪しき行為が罷り通る日本はきっと
「平和」なんだろう。

ブラジルの殺人事件数や死傷事件の割合を引き合いに出せば、
経済犯罪の方が多い日本なのだから…
ホントに「平和」だよな…日本は!

直接、命を奪われそうになった経験の有る私は本当にそう感じる。
なんて「平和」なんだ…日本は!

さて、今年二度目の不正請求が無ければ、
今年のau年間利用額は
他社の最安通話プランでの年間利用額以下で収まるので、
他者からすれば、きっと、どうという事は無いのだろうが、
私には、それは気分が晴れやかな事では決して無い。

 

★Tears For Fears - Sowing The Seeds Of Love