3月最後は高度差130m片道3キロの八木山坂を気合いの2往復。
今月の走行距離
Charirty Miles アプリで
だいたい12,104円をユニセフに寄付できました。
最近は色々な方の影響で、走る時間を少し伸ばしています。
距離より時間で走るように。
以前は、16キロ走ることをデフォルトにしていましたが、
速いペースで走って時間が余ってもそのまま終わったり、
遅いペースで走れば時間がオーバーしそうになって焦ったり、
あまりいいことが無かったように思います。
今日は80分走ろう、90分走ろうと、時間で決めて、
時計も極力止めないようにします。赤信号でも止まらず曲がったりします。
不思議な事に〇キロ走らなきゃ、と思うより心理的負荷が少ないです。
4時起きだったのを3時50分起きにしていますが、
今のところは疲労の蓄積はありません。
速い方たちって、走行距離もですが、時間も長くとっておられて、
自分も少しでも真似していきたいです。
短~中距離のレースには引き続きなかなか出られないので、
LTインターバルは週3回継続していきたいと思います。
LTインターバルも、速さを求めてしまいキツイと書いたのですが、
ペースを落とすようにしたらラクになりました。
Sushimanさんのツイート
今回のマラソンは2:28:00(3:31/km平均)でレース前半は3:24-3:26/kmです。
— Sushiman (@sushimankawarai) March 27, 2024
私の近1年のロングラン(25km以上)は速くても3:50/km平均(おきなわマラソンは起伏があるので実際3:44/km平均ぐらい)です。… https://t.co/d11EQlvZXk pic.twitter.com/bED7UPBjFb
LTインターバルを広めたnote記事を書いた方です。
有料なので買ってませんが…
ツイートより
〇〇さんが主観的に「キツい」と感じるようであれば、
やや強度が高いかもしれません。各
々の最大心拍数がいくらかによって同じ160-165bpmでも感じ方が違います
(自分の閾値走の心拍は)マラソンペースぐらいですね、
私にとっては楽なペースですし、基本的には設定ペースはないので
「練習がこなせない」ということはなかったです。
87-90%HRmaxぐらい(165-170bpm)の強度になるように、
疾走中、特に疾走が終わるリカバリーに入る前の心拍数を走りながらたまにチェックしています。
サブ◯◯に▲▲の練習がこのペースでやらないといけない!みたいなのは、
ただのマーケティングであって、ほとんどの人がそれを踏襲しようとしますが、
モチベーションが自分で作れる人なら、
それと別のやり方でもある程度の目標は達成できると思います。
とのことで大変な学びになりました。
心拍で管理するのはやってみたいと思います。
追い込み嫌いな生ぬるい私にはもってこいです。
4月は特に大会もありませんが、
5月のフルに向けてスピードを、7月の富士登山に向けて坂も頑張ります。
今月もありがとうございました!