頭の中は富士登山競走のことでいっぱいおっぱいです。
現地に試走には行けないので、情報収集するしかありません。
YouTubeではレースの様子を紹介する動画がたくさんあるのですが、
具体的に斜度とか攻略ポイントが知りたい。
みやすのんき先生の本は持っているのでまた読み返しています。
これが一番の、かつ唯一の教科書な気もします。
山頂コースに行けることになった場合、
少しでも前のブロックにいく為、
今回速くゴールするしかありません。
どうやら馬返しというところまでは歩かず走るといいらしい。
そこまで、どれくらいの距離と斜度があるのかよく分かりません。
困った時のちょびさん
全て具体的に書いてあります。
ちょびさんのブログ、う〇ことかオ〇ニーとかお下品なことも書きつつ、
こうして分かりやすくまとめて下さっていて、
ホント有料級だと思います。
今までのレース時もでしたし、他のランナーさんもどれだけ参考にしていることか。
距離 区間標高差
スタート ⇒ 浅間神社 3.0km 130m
浅間神社 ⇒ 中ノ茶屋 4.2km 210m
中ノ茶屋 ⇒ 馬返し 3.6km 340m
らしいです。
(厳密には違っていてもちょびさんを攻めないでください!また5年前の記事ですので今とは違うところがある可能性にご留意ください。)
この、区間ごとの斜度が分からなかったので、本当に助かりました。
スタートからしばらく、流れに乗って走るしかないと思うのですが、
中ノ茶屋というところまでは、
私が週1で行く仙台市太白区八木山の坂と斜度が同じくらいかと思われます。
八木山の登りは片道3キロ、
私はその3キロを頑張って登るとへろへろです。
それを3回突っ込んで走るのか…
その後は歩けるとしても更なる登り…
結構ヤバいんではないかという事だけ分かりました。
フルでサブ3.5の能力があればイケるという情報もよく目にしますが、
それはきっと山に得意で戦略的にうまくいったケースでは。
私は去年は一度も山に登っていないし、ビビり始めています。
頑張ります! っていうだけじゃなく、
マジで練習計画を練って、坂に強くならなければ…。
ちょこザップでトレミで練習するべきか?
あれだと早朝でも利用できそうですが、傾斜をつけられるのかよく分かりません。
楽しみだけど、不安も多い。
しばらくこんなフワフワした記事が続くと思います^^;