ストライドが昔から狭いです。

胴長短足顔デカながらも、一応身長は178cmあるのに

そうは思えないほど狭いです。




image



キロ420付近で走って15キロ走ったら、

ピッチ190、ストライド120くらいです。

ストライドが120を超えることは稀です。





もう一段階速さを手に入れるには、

ストライドを広げるのがいい気がします。

ピッチ走法の方が故障リスクは低いといいますが、

これ以上ピッチで稼ぐのは心肺的に慌ただしい。





最近取り入れている、ラスト1キロの鼻呼吸閾値走。

せめてストライド140cmを超えたい。



 

 

image

 

 

 

 

超えたい・・・

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

135・・・全然ダメ・・・

 

 

 

 

image

 

 

 

 

超えたい・・・

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

139・・・もうちょっと

 

 

 

 

 

image

 

 

 

まだ超えられない・・・

 

 

 

もう無理なのか・・・

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

超えた!!

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

ちなみにラストだけの閾値走はほぼ毎日やっていました^^

 

走り始めはダルイな~と思いつつ

 

走ってしまえば調子が良くなるので、

 

最後もつい頑張ってしまう…

 

もちろん鼻呼吸なのでキツイです。

 

 

 

 

ストライド140を超えたこの日は、

 

とにかく脱力を意識。

 

足首を脱力させるために、手首、手指から脱力。

 

足先ではなく足裏全体を着地させて。


地面と接する時間を長く、地面と仲良く。

足裏のアーチと地面にできる空間をゆっくりつぶすように。

タイムはもういいからゆったりと。

 

という意識。

 

 

 

 

でも鼻呼吸で最後は口をパクって開けたくなるほどキツかったので

 

まだ何かが良くない^^

 

 

 

 

もっと余裕を持てるように、再現性も高められるように

 

また精進に励みます^^

 

 

----------------------------

 

 

 

 



息子レポート。



先日、自転車で公道をデビューしました。

それまでは河川敷をぐるぐる走って練習。

 



私の実家まで片道3キロ。

自転車で行ってみたいというので、

強風で心配でしたが、本人のやる気のある時を好機を捉え。

 

 

 

 

 

image




心配をよそに、過剰なまでの安全運転。

 

難しいところはちゃんと降りて自転車を押す。

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

無事ゴール^^

 

 

 

 

image





帰りも向かい風で苦しみながらも、帰宅。




image



自転車で色々行けるようになると楽しみが増えます。






image




小学校に入って1週間が過ぎました。

 

 



image


なんという頼りない背中…






朝はママが仕事に向かいながら学校に送って、

13時半に授業が終わったら児童館へ。

17時31分にタイムカードを切った私が迎えに(ホントありがたい職場)。




で、せっかく急いで迎えに行って、

今日は学校でどんなことをした?

友だちはできた?

給食はおいしい?


とか聞いても、





全然答えてくれない




あとでしゃべるから、とか、ママにしゃべるからママに聞いて、とか。

日々の中で嫁と会話する時間もあまりとれないし、

息子の前で会話しようとすると息子が怒るし、

どんな学校生活なのかマジで分からん^^




父、母への扱いの差たるや…




でも私もそんなもんだったかもしれません。

やっぱり母親が一番なわけで、父親はどうでもいい。




他にも生意気な事をたくさん言われるので、

正直全然かわいくねぇなこのガキがと思うことも、

 

とても増えましたが笑、

困った時に頼ってくれる父親でいたい^^





そしてチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンの皆さんのレポートを読んでいて

とても羨ましい…

あんなデカい富士山を見ながら走れるなんて。

4月開催なのがネックですが、いつか出たい。富士登山競争も。