スリランカの山旅20 動物たち | 森中あゆみの「山と薬膳で、ココロとカラダをまるごと養生♩」

森中あゆみの「山と薬膳で、ココロとカラダをまるごと養生♩」

「世界の国の人と自然」を愛するヨメが
「岩と雪と氷」を愛したダンナと
日々のつれづれを発信します。

スリランカの人は、すべての命を重んじる。ように見える。

虫は払うけど、パンと殺さないし、観光地に犬がチョロチョロ来るけれど、追い払わず、

一緒に付いてきても何の不快な仕打ちもしない。


サルたちは、いろいろとお供えの果物をもらっている。

宗教旗をカブカブしてる子ザル

ポロンナルワへ向かうときに見た野生の象。

一定の距離感をもって、人間と共存している。ように見える。

水を飲みに来ている野生の象

リスは2000年の遺跡の、まるで装飾品の一部

ピンナワラの象の孤児院にいた鳥

象の乗り場にいた青い鳥

アダムスピークの下山時に見たたぶん、ヒヨドリ

アダムスピーク下山時

ポロンナルワへの道で、インドクジャク

アダムスピーク下山時 珍しくロン毛

ポロンナルワ

ポロンナルワ。この子は鼻声でクンクンないて、私たちについて歩いていた。

上の犬とたぶん家族。同じ顔の犬が何匹もいた。


シーギリヤロックで。この子は甘えてズボンに飛びついてきた。