フロントタイヤの重要性 | 適当に何かを綴るRC奮闘記

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フェイスブックとの連動テストをしてみたものの、書く内容が恥ずかしいのでとりあえず今回は連動してない私です(^ω^)


さて、フロントタイヤの重要性に最近気がついた僕ですが、2、3週間前までフロントタイヤは付いてりゃいい程度に考えてましたからな(^∇^)

まだまだ考える点は多いですね(^^;;


まぁ考えれば誰でもわかるんですが、フロントタイヤは曲がりですよ

僕がどこを重要と考えたかというと、トータルな曲がりはやはりタイヤから。ってとこですね!



どう足掻いても曲がらんもんは曲がらん時がある。
初歩ですね!

あとはこだわりの部分。
僕にとってベストな曲がる状態は、コーナーに対してステアを切った時にイン側に向きすぎず、また向いちゃった時カウンターで戻る、もしくはスロットルでアンダーにして前に出すことで調整できる状態ですかね。
他に立ち上がりでフラつかないだとか色々あります。

個人的に曲がりのセッティングの難しいところは、《曲がるようにセットしたら立ち上がりのフラつきも無くなった》ですね。
立ち上がりで曲がりすぎてフラついてんだとばかり考えてた時期があるんですが、素直に曲げてあげることで、逆に安定することがありました。

それが、今曲がりすぎてフラつくのか、曲がらなくてフラつくのかさてどこを弄ろうかとなやむわけです。




その曲がりも、パターンやインナーで変わりますね。

僕が使ってるのはタイヤはパンサーでインナーはプロラインのモールドがメインで、コンバット用にヨコモインナーとタミヤインナー。

インナーのカット量でも変わるみたいですね。

カット少ないと曲がらない方向になるらしいです?

チャンプスタジアムではフロントパンサーなのでインナーで曲がりを変えていく感じにしようかなと。

タミヤのインナーが曲がりやすくヨコモインナーはマイルドかな?
週末は改めてプロラインモールドを使ってみようかなと考えてますー

タイポはしばらく封印ですね