フロントの初期のかかり具合が重要? | 適当に何かを綴るRC奮闘記

適当に何かを綴るRC奮闘記

基本的には、ラジコンでやっちまった恥を晒すブログ。


お仲間、マッサのブログ↓
http://masagsb.blog97.fc2.com

なことを最近思ってるんですね^_^

あ、僕はコーナーで握る走り方の方なんですが、まぁ転がす方も同じかな?


で、最近ガンガンセッティングを変えてるんですが、フロントの初期のかかり具合が重要だと考え始めました。

コーナーでインに刺さるのも、ジャンプの飛び立ちで変な方に跳ぶのも、立ち上がりでふらつくのも全てフロントの初期のかかりの所為!腕じゃない!車と路面の所為!!これがコロコロ変わるから難しいんですね!と勝手に考えてますよ!

僕的にはラジコンを操作出来なくなるのはそこが1番デカイと狙いを絞りました^_^

これを思ったのがレースの日の朝(^_^;)
コーナーへの進入で曲がりが速すぎるのをどうにかすれば、ジャンプへの進入も改善されたことから、これからはフロントの初期を抹殺してやろうと考えたわけです(^ω^)

これを打ち消すのに1番有効だったのが曲がり始めのセッティングだったわけですね!
キャスターはやらなかったので今度試しますが、今回やったのを体感で効果が高かったのはアッパーアームのハブ側の高さですね。
アッパーアームはサスアームの上のタイヤ繋いでる棒ですね!こいつです!
{3A4CBADA-355C-4ED0-8729-AC7A694A6A4B:01}
バルク側を高さ0。ハブ側2ミリでフロントの初期の抹殺に成功しました(^ω^)体感ですが!ロールセンターアゲアゲですかね?もうちょい抹殺しても良かったですけどね!

というわけで初期のセッティングにまず狙いを付けていきますよっと