6月30日(木)→
みなさん
こんばんまー
最近は夜中に練習に行くことが多いのですが…
帰りの夜道、自転車こぎながら
ウォークマンで聴く栄ちゃんはしみるぜ!
永ちゃんではない。栄ちゃんだ。
そう、我らの“イー・オー”こと大川栄策だ。
それにウォークマンといっても
CDウォークマンなんだぜ!
カセットテープじゃないぜ。
しかもSONYだ!
一流メーカーだ。
イマドキCDウォークマン!?
古ーっ!!って?
あぁ、そう来るかと思ったよ。
ワシもそれほど新しいモノ好きってワケでもないけど、
モッチロ~ン!アレも持ってるぜ!!
MDウォークマンだ。
SONYだ!
一流メーカーだ。
てコトで、近頃の愛聴盤↓
大川栄策『全曲集|駅』
2005年発売のちょっと古い全曲集なんですが、
ジャケットに電車が写ってるという理由で喜んで購入。う~
「海峡酒場」「港雨」「寒椿」「哀愁平野」「駅」…
そして何と言っても「さざんかの宿」 いや~、染みるねぇ~。
(↑あたかも知ってるかのように書いてるけど実は「さざんかの宿」しか知らなかった)
そう、大川栄策といえば…
昭和の頃は『スターどっきりマル秘報告』のお色気どっきりに
毎回鼻の下を伸ばして引っ掛かっていたのを思い出しますね。
あの堂々たるスケベ顔をまた見てみたいものです。
カッコイイ写真セレクション↓
革ジャンがキマッテルぜ。
若かりし頃もグッドだぜ◎
けど、やっぱり
この人には敵わないね
この破壊的な顔面パワー!!!!
ライバルの顔面はライオネル・リッチーとのこと。(ウソ)
調子に乗ってもう1枚↓
もはや“ヒト”の域を超えたこの存在感!!
さらにもう1枚だ↓
あっ、これはソックリさんの西島三郎さんでした
しかしサブちゃんのお顔はいつの時代も迫力あるねー。
これぐらいにしておかないとパソコンから煙が出そうだ
サブちゃんといえば数々のヒット曲がありますが、特に印象深いのといえば
やっぱり僕は、お茶漬けのCMの影響もあって「函館の女」(1965年)ですね。
「博多の女」「薩摩の女」「伊予の女」「伊勢の女」「横浜の女」etc…
延々14作も続いた“~女(ひと)”シリーズの第1号です。
こんなジャストミートなCDもありますYO↓
北島三郎『その女をたずねて~函館から沖縄まで~』
“女シリーズ”全曲を網羅したマストの1枚
CD買うの控えなアカンのですが、本日購入しちまいまちた
「函館の女」の動画も貼っときますね~↓
冒頭からいきなり背中向けてフラフラと何してる
バナナでも落ちてたのか
と思たら、指揮者に握手してるんですね。
何もこのタイミングでなくても…
少し変わったところではこんなのもあります↓
http://www.youtube.com/watch?v=IqVbwinxLls
Bitgooli la / Abdel Aziz El Mubarak عبدالعزيز المبارك - بتقولي لا
スーダンのバンド、アブディールアジーズ・エル・ムバーラクによる
「函館の女」のカヴァー(ていうか替え歌?)です。
正直、「函館の女」て言われないと分かりません
そして、やっぱりコレですよね…
永谷園のCM
いや~相変わらず迫力ある
因みに、サブちゃんが持っている器は
http://www.agni-koubou.com/
で購入できるそうです。
当時このCMを見た時、
「この茶碗、めっさ欲しいーっ!!!!」と思いまして…
というのはウソですすみませんです。
今こうして改めて見てみるととても素敵な茶碗です。
本気で欲しくなってきましたのだ。
(「本気」と書いて「マジ」と読む)
※ネットの拾い画像スミマセン
まー。