愛しのジャンポール

愛しのジャンポール

友だちはスズメとカエルさんだけ


元BASSIST、現在ALTO SAX吹いてます♪

ヘンな音楽とかフツーの音楽とか、楽器、サクラ大戦、スズメ、カエルさんとか… 
ドーデモイイ日記ですがよろしくよろよろですのだ (・o・)

 ― ようこそお越しいただきありがとうございます ―

●作文が苦手でどうしてもダラダラ長文になってしまい、読むのがしんどいかと思います。すみません。
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 どうぞよろしくよろよろです。 まー音譜
ジャンポール(仮) クマ 
 
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7月6日(日)晴れくもり


御機嫌如何ですか
私はあい変わらずですクマ



今日は日本橋まで買い物に行ってきました。

まずはトレモロアームキャップ(5mm径)の黒色を買いに、日本橋の千石電商へ。
しかし黒色が品切れだったので、結局アームバーごと購入。ゴトー製です。
しかもキャップは黒ではなくメタル製のクロームめっきのやつ。

そして、ジョーシンのリラックマの景品を貰うため、ディスクピアで買い物。
前から買うつもりだったデヴィッド・ギルモアの新譜(といっても去年9月の発売)を購入。


日本橋公園で記念撮影↓


アームバーと、ついでにレバースイッチノブ(インチサイズ用)の黒色を2つ購入。
アームバーは1220円と激安でした! スイッチノブも1個60円という安さ!



デヴィッド・ギルモア『邂逅』は再販制度期間を過ぎてるため15%オフで買えました。
そして今回の景品は、リラックマのタンブラー。


今日のお飲み物はサンガリアのレモンティー。60円。
実はルマンドのココアドリンクというのを買ったのですが…



全然冷えてなくて缶を持ったらぬるかったので、家で冷やして飲むことに。
そう、ここの自販機のICEは全然冷えてなくて、夏はぬるいんですわ。忘れてた。
ということで別の自販機でレモンティーを買い直した次第。(以上、ドーデモイイ話。)





話カワル。
ここからが本題デス。



最近いじった2本のストラトを見せびらかします。

前回記事のベースいじりよりも先に、ストラトを2本同時進行でボチボチいじってまして…
今日、2本とも作業が完了したので、ブログに書きます。


先に、いじる前のBEFORE写真を載せておきます↓


※BEFORE
 
【左】フェンダージャパンの1993年製。PUレイアウトをHSHに改造したもの。
【右】専門学校時代の自作ストラト。採点後に和田アキラ風SSHSに改造。





今回もピックアップ交換をします。

因みに2本とも搭載しているPUは全て中国製の安物ですが、かなり良いですよ。
特にこのハムバッカー、FLEORというメーカーでしてカスタマーの評価も高いです。
作りも概ねちゃんとしてますが、時々ハズレで雑な物もあります。まぁ値段が値段ですので…




まずは左のフェンダージャパンから書いていきます。


■改造前の仕様について



・フロントPU … FLEOR アルニコ 5 ハムバッカー (8-9K)ネックピックアップ
・センターPU … Musiclily HOT RAILS シングルサイズハムバッカーピックアップ
・リアPU … FLEOR アルニコ 5 ハムバッカー (15-16K)ブリッジピックアップ

レバースイッチは通常のストラト同様の5WAYスイッチ。
ミニスイッチはリアPUの「シリーズ / コイルタップ / パラレル」切り替え用。

コントロールノブはマスターヴォリュームとマスタートーン。
トーンのキャパシターはCornell Dubilier Type 150(旧マロリー)の0.022μF。



■今回の改造点

リアPUの出力が大き過ぎてバランスが悪いので、同モデルの「(8-9K)ブリッジ」に交換。
さらにフロントPUにもシリーズ / コイルタップ / パラレル切り替えスイッチを増設します。




FLEORは商品名がいい加減で、アルニコ5のハムバッカーは何種類か出ております。
これはダブルコイルの両方のポールピースが6角レンチで調整できるタイプのものです。
見た目はディマジオのスーパーディストーションで、音も何ら遜色なしとの評価もあります。
フロントが8-9K、リアは8-9Kと14-15Kの2種類が用意されているのも有り難いです。

リアに14-15Kの高出力タイプを付けてましたが、出力を抑えた8-9Kのものに交換します。
これでフロントおよびセンターとの出力バランスが取れて、扱いやすくなります。





ここで問題が発生しました。


同じメーカーの同じモデルとの交換なのに、リード線の色が違っています!
以前から私はこのFLEORのハムPUを、他モデルも含め何個も買っていますが…


アルニコ5以外にもセラミックタイプやデュアルレールのとか。


今までは赤と白がタップ線で、緑がホット、黒がコールドでした。
そして出荷時からタップの赤と白は結線されており、黒はシールド網線と結線されてました。

ところが最近買ったものは、赤と白は今まで通りタップ線で結線済み。
緑がシールド網線と結線されており、黒がホットで何処とも結線されていません。
テスターで確認したら、赤白、緑黒の組み合わせに変更はなく、ただ位相が逆になってます。


上の白が旧タイプ、下の黒が新タイプ。


因みに去年の7月に買ったやつは旧タイプで、次に10月に買ったら新タイプでした。
よく見ると、ボビンの小さい穴の形状やベースプレートに違いが確認できます。
マウント用ビスの太さも、細い物に変更されています。
ポールピースの太さも、ごく僅かに違っているみたいです。


上が旧タイプ、下が新タイプ。
新タイプにはブリッジ(リア)を表すBの刻印が入ってますが、旧タイプは刻印無し。


自分でピックアップ交換する際には、テスターで位相チェックするのは鉄則です。
同じメーカーでも今回のように線の色(位相)が変更されることもありますので…


4芯PUの位相チェック方法の動画を紹介しておきます。
これが一番シンプルで分かり易いと思います↓





リアPU交換が済んだら、さらにフロントPUにもコイルタップスイッチを付けます。
ピックガードにスイッチ用の穴を開けます↓




スペース的にギリギリのため、ボディ側のキャビティーを少し削りました。


木地がむき出した部分は導電塗料をタッチアップしておきます。



配線が完了しました。
こんなカンジ↓






ついでにセンター(ミドル)PUも中国製Wilkinson Mシリーズのに交換しました。


ハムのコイルタップ時は、それぞれ外側のコイルが鳴るように配線しています。
さらにセンターとのハーフトーン時は、ノイズ低減のため磁極が異なるようにセッティング。
センターがN極なので、それぞれのハムの外側をS極になるような向きで搭載しています。




完成↓


※AFTER
 
ミニスイッチの位置がバランス悪いけど、ピックガードを作り直せないので仕方なし。






まだまだ続きますよー。


もう1本、お次は自作ストラトです。


■改造前の仕様について



・3シングルPU … Wilkinson Mシリーズ 高出力アルニコ5 ストラトギター用ピックアップ
・ハムPU … FLEOR 高出力ホットデュアルレールハムバッカーピックアップ(ブリッジ)

レバースイッチは通常のストラト同様の5WAYスイッチ。
トグルスイッチは「3シングル / ミックス / ハム」のPU切り替え用。
ミニスイッチはハムPUの「シリーズ / コイルタップ / パラレル」切り替え用。

3つのコントロールノブは順に、3シングルPUのVOL、ハムPUのVOL、マスタートーンです。
トーンのキャパシターは台湾製CDEのフィルムコンデンサーで0.033μF。



■今回の改造点

先ほどフェンダージャパンから外したハムPUを、こちらに移植します。
デュアルレールのも悪くないのですが、このアルニコ5のは高評価で信頼度も高いので…



回路に変更はなく、単純にPUを載せ替えるだけなのでカンタン。
こんなカンジで完了↓



うーん、白より黒の方がいいかな?


てなワケで、黒に付け替えてみた↓


うーん、どっちがええんやろ?

因みに黒い方は今年入ってから買った物で、緑と網線が結線されてる新タイプでした。
もちろん取り付け前にちゃんとテスターで位相チェックはしています。
メーカーとかモデルとか関係なく、私は必ず位相チェックします。鉄則ですわ。



白と黒、どちらも何だかしっくりこないので、3シングルの方のカバーを黒にしてみました。
同時にコントロールノブも黒に交換。


うん、これがいい◎


安物PUにありがちな「ポールピース飛び出し過ぎ」問題ですが…
カバー裏の両端にプラ板を貼って解決。


このプラ板、中学の時(40年以上前!)に買ったやつで黄ばんでたけど構わず使用。



レバースイッチのノブも黒に交換。
それに併せてアームバーキャップも黒にしたかったのですが…
家に無かったので、今日、日本橋の千石電商まで買いに行ってきました。
話が本記事の最初に戻るというワケですな。

んで結局、黒のキャップが売り切れだったので、アームバーごと買った次第。
それも黒キャップではなくクロームめっきの金属製を購入。



先端の3mmほどタップが切られていない部分があったので切断しました。
アーム固定用スプリングを入れてて、その分挿入が浅いので、少し切ってもいいかなと…




アームバーを装着して、完成↓


※AFTER
 
PUカバーとノブを黒にしただけで随分モダンな印象になりますね。




一応、配線の写真も載せておこうと思うー。











以上です。
またダラダラと長くなってしまいました。

しかし、公開する前に読み返してみたけど、ワシ文章ヘタやなぁ。
何書いてんのかホンマ分かりにくいわー(困)






■先月(6月)の収穫  表記がなければ原則、●はアナログ盤、○はCDです。

●アル・ディ・メオラ『エレクトリック・ランデブー』
●リターン・トゥ・フォーエヴァー『浪漫の騎士』
●サンタナ『アミーゴ!(同胞)』
●森田童子『夜想曲』
●フリートウッド・マック 『ブルース・ジャム・アット・チェス2』
●トッキーニョ&渡辺貞夫『メイド・イン・コラソン』
○J.J. ケイル『トルバド―ル』
●Chicken Shack『CHICKENSHACKⅠ』
●Chicken Shack『CHICKENSHACKⅡ』
●スコット・コッス『限りなき夢』
●沢田聖子『少女期』
○Unlucky Morpheus『15th Anniversary Live Tour 2024 REINCARNATION Live at TOYOSU PIT』(BD)
●森田童子『1980年11月28日札幌教育文化会館実況録音盤』
●ブルース・スプリングスティーン『ライブ75-85』(5LP)
●ジェフ・ベック『ベスト・オヴ』
●ユーライア・ヒープ『ライヴ』
●ソフト・マシーン『イン・パリ(ライヴ・パフォーマンス)』
●リック・ウェイクマン『カントリー・エアーズ』
●『ウィンダム・ヒルの夕べ/ライブ』
●沢田聖子『ターニングポイント』
●沢田聖子『夢のかたち』
●沢田聖子『LIFE』




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6月14日(土)雨くもり


御機嫌如何ですか
私はあい変わらずですクマ



2月にサウンドハウスで注文した商品が、今日やっと届きました。
フェンダーのジャズベ用ピックアップです。



“ULTRA NOISELESS VINTAGE JAZZ BASS PICKUP SET”です。


注文当初は9月頃の入荷予定だったのが、早く入ってきてそれは良かったのですが…
19200円で注文したのに、その後に値下がりして現在の価格は18800円。
まぁ400円程度ではありますが、でもやっぱり少々悔しいですな。



早速、Navigatorの改造赤プレベに搭載します。


まずは開封↓


無駄に豪華なケースに入っています。



取り出してみて少々ビッキリ。



ボビンの裏側は基盤みたいな材質のプレートになってます。
そしてリード線の先端はコネクターになってます。

PUカバーを外すと、スタック構造のハムバッカーであることが分かります。
コイルにはアセテートテープ等で保護されておらず、むき出しのため断線には要注意です。



説明書に載ってる図は、はんだ付けになってますけどね。


説明書にはポットの抵抗値は、ヴォリューム、トーン共に250kΩが指定されています。
ネットで500kΩを使用と書いてた人がいたので、先に500kΩを3個を買ってしまいました。
ソリッドシャフトの500kΩは他に使い道がなく、3000円ほど無駄にしてしまいましたわ。
まぁ、250kΩでも500kΩでもどっちを使っても、さほど問題ないんですけどね。

トーン用コンデンサーは説明書には指定はないので、一般的な0.047μFで良いでしょう。
私は台湾製CDE(コーネルデュビリア)のフィルムコンデンサーで0.033μFを載せます。

配線は通常のジャズベと同じなので、取り付けは簡単。
ただリード線の被膜が熱に弱すぎで、はんだ付けでもたつくと一瞬で溶けて無くなります。
数値は分かりませんがAWG(導体の太さ)もかなり細めのようで、断線しやすそうです。
私のように弄るためにしょっちゅうパネルを開ける人は、すぐ断線させると思います(困)

通常のジャズベでは問題ありませんが、この楽器の場合リード線の長さが少々短いかな。
ポットの位置の都合で、フロントPUのリード線の長さがギリギリでした。
それはPUキャビティとコントロールキャビティの貫通穴の位置を近道で開け直して解決。




面白いことにこのPU、ポールピースの磁極が、フロントPUとリアPUとで同じ極なんですよ。
通常はフロントがS極ならリアがN極で、ミックス時でのハムキャンセル効果を狙っています。
しかしノイズレスを謳っている商品の意地(?)なのか、両方ともS極となっています。



はんだ付け完了↓










ピックガードをビスで留めて…



でけたー↓




やたらポールピースが飛び出てる安モン中華製PUと違って格好ええですなー。




んで、肝心の音色についてですが…

実は私、高校でベースを始めて、途中ブランクがあったものの歴だけは長いのですが、
ベースでのバンド経験がなく、大きなアンプで大音量で鳴らしたことがないんです。
家にある15Wの練習用アンプですら、極めて小さな音でしか鳴らせないので…

恥ずかしながら音色の違いがよく分かりませんのだ。

そう、偉そうにギターいじりの記事を書いてますが、音作り等については初心者なんです。
「オマエ違いが分からんのなら中華製の安モンでええやないかっ!」と言われそうです。
けど、大事なのは自己満足できているかどうかなんです。

例えば、高額なヴィンテージコンデンサーに交換する人のことを批判する人がいますよね。
「違いなんて聴き手には分からないし、そんなものに大枚を叩くのは無意味だ」とか。
しかし、実際そうであっても、本人が満足していれば、それは正解なのです。
それで楽器への愛着が増し、練習のモチベも上がるのだったら、価値があるのです。

「初心者が高級ギターを使うのは宝の持ち腐れだ」という人もいるでしょう。
いや、全然いいじゃないですか。お金があるのなら、妥協せずに欲しいギター買うのが一番。
極言すれば、全く弾かない人でも、ヴィンテージやハイエンド・ギターを持っても良いのです。
「辛い仕事から帰宅したら、それを眺めるのが至福のひと時」という人もいるでしょうから。

私は嫌な仕事から帰ったら、YouTube見ながら楽器いじりや練習するのが楽しみです。
仕事中はずっと「早く帰ってギターいじりの続きしたいな…」と考えながら耐えています。
アンプで鳴らさなくても、音の違いが分からなくても、パーツを載せ替えては喜んでいます。

要は自己満足できているか、愛着を持っているかが問題なのです。




ところで、ピックガードなんですが…

写真の通り、また黒3プライで作り直しましてん。
今回初めてワイズスタジオのYJB PARTSというメーカーのブランク材を使ってみました。
3プライで2.5mmというしっかりした厚さなのが大変気に入りました。
ギターワークスやESPのは厚みが2.4mmでして、この僅か0.1mmの違いが私には大きいです。
弦との隙間が狭くなり、スラップのロータリー奏法がとてもやり易くなります。

因みにESPのは高くて、同サイズ300×450mmで厚み2.4mmですが、値段は2倍以上します。
YJB PARTSはアマゾンにも出品してますが、ワイズスタジオに直接注文すれば格安ですよ!


白3Pの板材、ストラトのシングルPU用ビス(ゴールド)も購入。




※後日追記

やっぱりべっ甲柄に戻しました。
黒よりもべっ甲の方が似合ってるかなぁ、と思って…


うん、カッコイイなぁ◎






今日は以上です。が…

最後に、最近気に入ってるYouTubeチャンネルを紹介させてくだちい。
ギターいじりや練習の時によく見ているチャンネルです。



■プラモっ子みゃー子



最近知った女性モデラー、みゃー子さんのチャンネル。
少し訛りのある独特な語りが最高に面白くて、一発でファンになりました。



■ミラクル沼尾(Miracle Numao)



口三味線が炸裂するイラストレーター、ミラクル沼尾さんのチャンネル。
クセの強い口三味線、一つの動画の時間が長かったりで、好みがはっきり分かれるかも。



■音楽道楽



最近知ったチャンネルですが、実は9年前まで一緒にバンドをやってた知人です。
バンド解散後は疎遠となり久しいですが、まさかYouTuberになっていたとは?!
因みに彼、趣味レベルの私とは違い、過去に自営でギタークラフトマンをしていました。



■おみそちゃんねる【世界どん深闇ニュース】



時事系人気YouTuberヘライザー総統の父君(?)、おみそんさんのチャンネル。
政治に興味のない人に「選挙に行こう」と言っても無駄、このチャンネルを薦めた方が良い。
現在の日本の危機を知り、「こりゃ投票に行かねば!」と絶対になるから。



■JJチャンネル



こちらも最近知ったチャンネル。
時事ネタを大阪弁で面白く分かりやすく語ってくれています。
橋下徹ハニトラ問題を何回にもわたってしっかり取り上げてくれてて実に痛快です。



まだまだ紹介したいのですがキリがないので、ここまでにします。

【終】






■先月(5月)の収穫  表記がなければ原則、●はアナログ盤、○はCDです。

○HAGANE『TOP OF THE TOWER』(CD+DVD)
●スウィング・アウト・シスター『ベター・トゥ・トラベル』
●藤島恒夫『歌ひとすじに』
●ソフト・マシーン『収束』
●ソニー・ロリンズ『ソロ・アルバム』
●ネイティブ・サン『コースト・トゥ・コースト』
●斉藤由貴『AXIA アクシア』
○デヴィッド・ギルモア『飛翔』
●三枝成彰『ハートカクテル Vol.6』
●川田正子『<うたえ!ゆりかご会> 川田正子 海沼実作品集をうたう』
●土岐英史とサンバ・フレンズ『ブラジル』
●ユーライア・ヒープ『ユーライア・ヒープ・ファースト』
●イーグルス『ロング・ラン』
●オットー・フォン・ウェルネルとマドンナ『コスミック・クライム』(12inch)
●スティーヴ・ペリー『ストリート・トーク』
●カーペンターズ『ゴールデン・ダブル・デラックス』
●森田童子『ラスト・ワルツ』
●ザ・ビーチ・ボーイズ『ザ・ビーチ・ボーイズ』
●サンタナ『アミーゴ!(同胞)』
●ユーライア・ヒープ『ソールズベリー』
●ユーライア・ヒープ『悪魔と魔法使い』
●スタンリー・クラーク『スーパー・プレイ』





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