母にパソコンを渡した、
それとなしに色々探ってみた。
やはり、駄目っぽい(マイコンバリバイ)
奴隷級の解釈の変更について、聞いてみたが、全然疑問に思っていない。
本棚を見ると過去の製本された過去の「ものみの塔」と「目ざめよ」の書籍がぎっしりと並べられている。
”ねえ、常に教義の変更が行われていて解釈も変わっているのに、何で過去のものみの塔」と「目ざめよ」が必要なの?”
と聞いてみた、
”時々過去の記事も見ることがあるから必要”
との事、突っ込もうかとも思ったが取り合えず止めた。
やはり矛盾を感じる。
私から言わせて貰えば、聖書研究をしているのでは無く、協会が出す雑誌や書籍を読んでいるだけである。
暫く、様子見。
で今、やれる事を考えてみた。
父(未信者)は今までJWのおかげで誕生日や父の日などのイベント事で感謝を示す事をしてこなかった、
兄妹は全員はなれてしまったが、母に遠慮してそういう事に気を使ってこなかった。
母のいる家でやるのは難しいかも知れないが、家を出た兄妹からは何かしてやれる事があるかも知れない。
父の日は過ぎたが誕生日には何か出来るかもしれない、兄妹たちに相談してみよう。
父も、もう年だこれからは少しでも何かしてあげる事がないか気に留めていこう・・・