感情的になった表現があり一部削除しています。
みなさん♫こんこん♫おつかれ様です
トシミンです
また
アップデートされましたね。
その際、APPストアアプリを再確認した際に
アヴァベル オンラインに
ストーリーがあった ことに改めて気付かされました。
ストーリー】誰もが自由になれる場所―――
虚空から現れた万有の塔
その頂点を極めし者は、 あらゆる望みを叶えられる、 永遠(とわ)なる楽土へ誘われる―――。
剣と魔法の世界。突如出現した「塔」の周りに、自然と冒険者が集まり、それが国となり、栄えていた。 塔に命を懸けて挑めば富と名声が得られる
―そして頂上に到達すればあらゆる望みが叶うー
と言われるが、誰もそれを成しえたものは居ないという。
今ここに新たな冒険者が現れた。街で冒険の準備をし、そこで出会った仲間とともに、また新たな挑戦者となり塔に 挑んでいくのであった......
――君と仲間の特別な物語が、きっと見つかる
それで
なぜ、こんなの出したのか？
私にとってアヴァベルオンラインは
まさに「異世界オープンワールドファンタジー 」であり
現実逃避の場所でもあります。
表現を変えれば
リアルの現実とは違う仮想の空間で
住んでいる国や年齢、男女の性別、容姿、などそういうものは関係無く
全く別の自分を演じられる場所でもあり
そうであってほしい、仮想の空間です。
だから
リアルの現実で起こっている揉め事を
ゲーム内に持ち込めば
当然ながら
揉め事が発生して
当事者だけでなく
周りのプレイヤーも
嫌な気持ちにさせられます。
このゲームをしている時は
異世界の空間だから
どの国とか全然関係ないじゃないですか
でも、気にしてしまうのは
画面で動いているキャラクターの向こうには
リアル現実で操作しているプレイヤーがいるからでしょうか。
画面の向こうのプレイヤーに気になり出したら
異世界ではなく
もうリアル現実と思考は同じです。
こうなる方が面白い方と
こうなってしまうと面白くない方
2つに分かれると思います。
私はこうなってしまうと面白くない方です。
私はリアル現実、、、
私の日常の周りの人には誰一人アヴァベル をやっている事を知っている人はいません。
教えてもいません。
教える気はありませんし、死んでも秘密です。
職場で仮に話題になったとしても、おそらく話には参加しないでしょう。
ただし、アヴァベルのブログから知り合った方々がどの地域に住んでいらっしゃるのかは大体のところで知っているのもあります。
私の生活範囲外なので、これは特に気にしません。
リアル現実からのモヤモヤから逃避したいから
この「異世界オープンワールドファンタジー」の中で楽しむわけです。
リアルの生活で
時間に余裕があれば
アヴァベルオンラインの異世界ワールドを楽しみます。
忙しい時はリアル優先です。
日課ではないので楽しみたい時だけログインします。
長くなるので、終わり。
ここまでご覧になっていただきありがとうございました。
トシミン