不登校専門カウンセラー
統合ワーカー・足ぷろファシリテーター
ミィさんです
私は、昔からそう感じていたなー
だから人よりもたくさん頑張らないといけない
でも、できない
頑張っていても人と同じように出来ない
私はダメな人間だ
学校通えなくなったのも
お友達とうまくできないのも
勉強わからないのも
ぜんぶ、私がダメだからなんだ
※あなたが悪いのではなく、反射の影響です
頭の中では常に自分を罵倒、責める声が
ずーーーっとしていたし
よし、何かしようと思っても
大丈夫？あれは？これは？
って騒がしくて
この辺りはモロー反射の影響が出てたと思う
固める反射 も
モロー反射 も
どっちの影響も受けてた
最近はずいぶん改善してる
ミィさんが定期的にしていることは
固める反射の統合と足ぷろ
特に、
学校の生活って
みんなとおんなじように〇〇しましょうが
強い
固める反射の影響があって
頑張れない
頑張っても、人と同じように出来ない
心と身体だと
学校生活や集団生活
みんなとおんなじや
平均を求められるの
すごくしんどい
年齢を重ねると
周りの子と比べて
“できる”“できない”
がいやでもわかってしまう
自己評価だって下がる・・・
ますます、ネガティブになる
頑張る努力をすることを否定はしない
だけど、自分がダメという不足感や
自己否定からの頑張りは
色んなものが削れる
（過去の私もそうだった）
したい気持ちがあるけど
頑張るのがしんどい
頑張りたい気持ちはあるけど
頑張れないなら
固める反射の統合を進めていくことで
道は開いていける
可能性は育てていける
その前の自分がしたいことがわからない方も
固める反射の統合で見えてくることも
学校についていけるように
みんなと同じように出来るように
頑張るは、ちょっとしんどい
私は、そうしなきゃいけないと思って
つぶれてしまったから
その経験を振り返るとさ
学校生活って
義務教育の９年
高校の３年
その前に、保育所や幼稚園
その後に、専門学校、大学など
学校生活って
12年+〇年
なんだよね
人生の一生を考えたときに
学校という集団の中で過ごす時間より
学校以外の場の中で生きていく時間のほうが
はるかに長い
なので、
その少し先、
自分のしたいことは頑張れる心と身体に
子どものころから育っていけるといいよね
この統合を進めた先のしたいことができるって
衝動的な感じでもないし
コントロールできず感情的にでもないし
ルール破ってもいいとかでもないし
自分さえよければいいとかでもないし
うまく説明できないけど
よくしたいことだけしたらいいっていう時に
心配に上がるような感じではない
フラットな中で淡々と進んでいくという感じ
自分のしたいことがわかる
そのためにどう進んでいくか考える
一人じゃ無理なことは、頼れるとか
実現に向かって、無理しすぎずに頑張れる
頑張りすぎたときには、気づいてケアもできる
今の私の体感ではこんな感じ
私、これは全部アラサーくらいから
育てなおしをしてきたから
最近こうなのかな？
って感じるようになってきた
学生のころから
社会に出ての数年は
まじでつらかった
生きるのしんどー
疲れとれることない
そんな鉛のように重い身体を
なんとか奮い立たせて・・・
という状態だった
学校生活がしんどいなら
ムリに頑張れとは言わないし、
しなくてもいいと私は思っている
だけど、
そのまま何もしなくてもいいではなく
土台を育てていく
固める反射の統合や
原始反射の統合を進めて
いくという視点を持ち
育てていくことが大事なん
頑張っても、人と同じようにできない
頑張れない
そこには固める反射の影響があるかもしれない
固める反射の影響や
原始反射の影響で起きている
困りごとやしんどさは
大人になったら自然にできるようになるは
難しい
だから、育てていけるといいよ♪
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